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一応メリークリスマス。
プレゼントは無いよ、敢えて言うなら私だ。(きもい) 年末になると色々、出来そうにもないことにも手を広げてしまう。 具体的に言うなら、妄想日記という小話である。 足長おじさんみたいだ。 ものまねの特番が面白かった。 にしおかすみこさんの歌は……意外だった。 以下は某キャラへの冒涜。 あらゆる性欲、物欲を絶ったエリートの彼は恐ろしい裏を持っている。 加虐性嗜好、平たく言えばサディスムである。 具体的には、捕虜相手に壊しプレイを愉しみそうだ、と思う。 恐らく、被虐者の性別は関係ないのではないか。 彼は卑劣や悪の類は何よりも嫌いだ。理由無き暴力は野蛮なものとして否定するだろう。 だから、正当な訊問を装った、際限のない嗜虐を愉しむことになりはしないか。 心も身体も壊され尽くす。後に残るのは荒廃である。 大義名分をかざしていながら、相手を謝罪させることや、平和的な問題解決はあまり重要ではない。 怒らせたが最後である。 彼の加虐は、目的喪失後も果てることが無い。それ故に彼は、粘着や執念深いと言われることになる。 私は恐ろしくもあり、そうなるのが分からないでもない。 間違った解釈だともそれほど思わない。 だから、「冒涜」と書いたのである。 あまり多くの異論があるようだったら(荒れたら)、私はこのエントリを編集するのであしからず。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Dec 25, 2007 11:09:10 PM
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