恐れ多くも愚民が申し上げます

遅くまで部屋の片づけをしてしまった。
全体を見るとあまり片付いていないのだが、色々なものを捨てた。
今の私には必要の無いものだと思ったからである。
一方で、封印していた、色々な自分で書いたものも出てきた。
それらを見ると、懐かしく、これからも捨てたくはないな、と思わされた。

もうすぐ春が来る、ような、気がする。ｗ

28日には浅草で遊んだのだが、降りる駅を間違えて余計に歩いてしまった。
連れは、大吉のおみくじを引いた。
その運は、きっと私にも分けてもらえたはず、だろう。
喫茶店では足りないものを埋め戻してもらえた気がした。
貰った縫いぐるみも大事にします。
今日までそのことについてエントリを立てなかったのは、単に疲労が回復しなかったからです。

昨日、某女史が退寮なさったそうだ。
彼女は決まりや、「常識」に対して、非常に神経質な女性である。
誰にも彼にもきつい叱責を加えたり（怒鳴ったこともあるらしい）、極端な行動に出たりするため、恐れられていた。
私は他の人は某女史と仲が良いと思っていたのだが、実際はそうでもなかったらしい。
他の人には自身に挨拶をするように命令しているのに、自身はある人に全く挨拶をしないこともあったらしい。
某女史はとても強い人であるように見えるし、他人の人格や行動の殆どが気に入らないようだから、一人で生きて行ったらどうだろうか、と思う。
私はもう絶対に某女史（のような人）とは関わり合いを持ちたくない。ｗ
寮はやっと平和になったが、3月には閉鎖されてしまうのであった…無念なり。
経験豊富な寮長さんのお陰で、良い思い出も作ることができた。
お疲れ様です。そして、有難うございます。

私の持てる論理、これからは恐れることなく、存分に発揮させていただこうと思う。
他人から見たらまだまだ未熟千万かも知れないけど、そういう風に感じられたらいつでもお手柔らかに指摘してくだされば…と思います。

15時になったらあまおうケーキを食べて感動しようと思います。
邪魔をするなよ！ｗ