Два облака

2018/10/28(日)11:42

shalott

占星術について。(51)

4時間くらい外出しただけで、すぐ疲れてしまうのがなんとかならないか。月の影響を受けやすい人間なので、満月に近い頃は生理みたいになるのを差し置いても、外出ですぐ疲れる。ただし、ずっと家に居るのも無理。外を歩かないとやってけない。  土や草むらは、なんかコンクリートや石畳より歩いてて疲れない気がするが、都会でそれは無理だ。  いや、たぶん疲れていないのかもしれないが、依存症を、なんとかしなければならない、というかそれが全てだろう。  たかだが4時間の外出で疲れきってしまうとなると、家での仕事はともかく、仕事なんてできるわけがないのだし。(いや、家で仕事ができるんなら何の心配もないのだが。)  占星術的に説明すれば、MH(社会や外の世界を表す)側に近い順に冥王星、月、火星、土星、天王星、海王星、逆にIC(自分の家や真の故郷を表す)側に近い順に木星、金星、水星、太陽。IC依存してしまうのである。日本自体、MH冥王とIC木星にサンドイッチな場所なのだから。  もともと睡眠時間が長く(AS海王星合)、一般的に人間にとって健康に良いとされる睡眠時間だと、目が痛くて、眠くてふらふらになってしまうので、それを15歳くらいに自覚してから普通の人生は既に諦めてはいる。  ただし外で仕事をするというのは、普通じゃない人生においても必要なことなので、これは悩みどころだ。本当にこの依存症から解放などされるのか?この依存症は、IC木星MH冥王、金星△土星、金星△天王、金星□火星あたりが作用して、及び中世ヨーロッパ文化と北方ゲルマン神話やマヤ文明神話やディオニュソス信徒たちや唐くらいの頃の中国あたりが影響を及ぼしているきがする(笑)。

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