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小学校から近所の知り合いの方に英語を習い始めたのがきっかけで、私の人生の大半は、英語というものが支配していたような気がする。
(その割にはあまり成果がないけど) でも、ふともし私が「英語と無縁」の人生を今まで送っていたら一体何をしているかな?と良く思う。 1.パン屋さん 私はパンが大好き!おいしいパンを追求するためだったら、きっとドイツかフランスに留学までしたい!ヨーロッパのパンはおいしいです。(フランスとスペインのパンしか食べたことないけど・・・おいしかった~!) そして、こだわりの職人パン屋さんを経営したいな~。 2、パートで働くならダスキンメリーメイド 料理は嫌いだけど、掃除は好き! 人の家だって掃除してあげる。とは言いながらも自分の家がきたなく散らかっていることもあるけど、ガス台は絶対には油や汁は一滴たりともついていない。(そんなに自慢することではないけど) 3、体力があれば婦人警官←そういわれることが時たまある。 なりたいと思ったことはないけど、警察官だったらどんなにいいだろうと思うことがよくあるから。高校の友人で婦人警官養成のところに進んだ人がいたけど、体力作りのために毎日10キロも走るらしい。あ、こりゃダメだ。私は息切れするスポーツが大キライ。 以下は英語関係 4、フライトアテンダントは意味をはきちがえていた 高校のころすごいあこがれたんだけど、理由は外国に行けるということだけ。わたしは長時間のフライトが大キライ。それにお客さんに「ちょっと~、お水ちょうだい」なんていわれたら「お水ぐらい自分で取ってきなさい!」と言い返しそうだから絶対に無理。飛行機に乗るたびに、私には適役ではないと良く思う。いつもお世話してくれてありがとうございます。 5、通訳にはなりたいと思ったことがない 翻訳家は日本の小説をかけるぐらいの文章力がないとダメらしい。これはわたしにとっては論外。自分の意見を言いたい私は、通訳は無理。右の意見を左の人に伝えるなんていうのは、耐えられない。「ちょっとわたしにも言わせてよ!」となりかねないから、これも論外。 児童英語講師? それは次回に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2003年07月05日 22時49分17秒
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