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るぱんの消息パート２

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映画　エフワン観てきた

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村トップガンマーヴェリックの地上版ってことで。監督も製作チームもそのまんまらしくただ主人公はブラッド・ピット。キャッチから内容はおよそ想像していた通りでまさにマーヴェリックと同様なのでミッションインポッシブルのように観ている最中に何も悩まなくて済むのだな。何故？とかヤツは敵か味方か？とか考える事なく、ただＦ１レースという状況になっていてわかりやすい。ただ、どうやって最下位のチームを優勝に導くかっていうところが、まあ見どころの一つかな。ブラッドピット登場はピットロードを歩いてきた。ここで思い出したのがトムクルーズのデイズオブサンダー。トムはバイクでピットロードを走ってきた。記憶が重なる。自分がコックピットにいるような映像だから、こんなスピードで迫りくるコーナーは視界に入らないし曲がれるの！っていう迫力もある。戦闘機ではいくら音速で飛んでいても、そのスピード感はすれ違った時にはわかるのだけど単独で飛んでる時にはさほど感じない。だけどＦ１は、路面や左右の景色が真近にあるから、それこそ飛ぶように過ぎ去るから恐怖を感じるわけで。最後はどうなることかと思ったチームが、まさかの。ブラッドピットが、ああいう事になるとは・・・。とにかく楽しくスカッとした。今回もエアポートウォーク名古屋空港で観たのだけどグッズコーナーにはサウンドトラックＣＤとパンフレット以外何もなかった。ＣＤはなぁ、とスポティファイで検索したらあるじゃん！帰路はそれを聞きながら帰った。もちろん制限速度(笑)。帰宅してからのグランツーリスモでのＦ１での走行は身が入ったりして２倍楽しいのだった(笑)。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.30

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２０２５年　３３～３６冊目

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村３３冊目　月村了衛　影の中の影　５１１頁最終的にアメリカに亡命をしようとするウィグル人亡命団が、まずは日本に密入国するのだが、それを阻止しようとする中国の亡命団抹殺しようとする特殊部隊。日本の警察は一切動かない。そこに謎の男が救いの手を・・・。更にヤクザも手助け・・・。これまたリアリティのあるノンストップ・アクションで面白かった。３４冊目　月村了衛　脱北航路　３３１頁祖国に絶望した北朝鮮海軍の精鋭達が潜水艦で日本への亡命を企画。４５年前島根の海岸で拉致された日本人女性・・・。亡命を察知し追ってくる北朝鮮軍・・・。そして・・・。３５冊目　夏見正隆　異世界のＦ３５新・護樹騎士団物語　３３４頁シンガポール発の旅客機が行方不明になり衛星が中国雲南省の奥地の密林の中に見付ける。それを航空自衛隊テストパイロットである音黒聡子（２６）が極秘偵察という任務で護衛艦から飛び立つ。しかし目的地に到着するも中国人民解放軍部隊に発見され・・・。までは良かったのだけど、ボク的にはそこから問題が(笑)。人間の生肉を食らうプレデターみたいなヤツやら巨大な人型戦闘ロボットやらでオイオイ(笑)。確かにスリル満点のアクションなのだけど、最後が・・・つづく？ＣＯＭＩＮＧ　ＳＯＯＮ「ライトニングの女騎士」で終わる。第一弾だったのね。見付けたら読んでみようかとは思うけど。３６冊目　壷井栄　二十四の瞳　２６１頁読んだはずだけど遠い記憶で、大石小石、ってあだ名を付けられていた女教師と教え子たちの物語くらいしか覚えてなくて読み返した。映画もテレビで見たような・・・で、どうにもイメージが吉永小百合で、それをイメージして読んだのだけど実際は高峰秀子と田中裕子だった。とにかく、あーこういう物語だったんだと涙無しでは語れなくて。戦争・・・終わって良かったのだけど物語の中にもあるように、大石先生にも子供が生まれ、しかもその子供は戦争が始まった真っただ中。防空壕だのなんだのが常識の中で育つ。戦争が終わってもそれは彼らの常識であり、戦争で失った父親も含めて悲しいけど、それは間違ってなかった、父親は国のために喜んで死んでいったのだと思い込んでいたのだった。しかもそれは自分たちの誇りでさえある。ある意味で洗脳されてしまっていた？世界では今でもそういう日常を送っている子供達がいる。彼らはボールを蹴って遊んでる最中に爆弾が飛んで来る毎日が常識になっていると思うと・・・。それはそれとして、小豆島に行ってみたくなった。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.27

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2025ニュル24時間耐久レース

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村配信で観戦。ル・マン２４時間耐久レースと違ってＧＴ３、ＧＴ４とか他にもカテゴリーが沢山あるのだけど、ベース車両が市販車だから一目で、あっポルシェ、ＢＭＷ、フェラーリだってわかるから親しみやすい。もちろんスバルも出てたしスープラも、マッチの近藤レーシングのフェラーリも出てた。途中もらい事故があったようで。見てるとピットでも各チームが共同で使ってるようだし、燃料補給はセルフスタンドと変わらない設備で給油してるから遅くて何リッターとか設備にデジタルで表示されてて後で各チームにガソリン代が請求されるらしいのも身近な感覚がする。タイヤ交換も規制が緩い？のか無いのか好きなタイヤに何本でも交換し放題みたいだし。今年のレースはスタート数時間後、２時間くらいか？に停電というアクシデントで各チームのモニターやら、まあ管制塔みたいなところが完全にアウトで全車ピットインで２時間くらい中断。昔のレースはドライバーにボードでピットインとかタイヤ交換とか、ペースアップ、ダウンの指示をしていたけど現代は無線やらＣＰで、燃費やら何やらマシンの状態をピットで管理し随時やりとり出来るから停電したらアウトみたいで。ただニュルブルクリンクというサーキットでのレースは見る側からすればサーキットというよりは峠道で北コースで約２０キロ。２４時間は約２５キロでコーナーの数も半端ない。更に山岳地帯で高低差は約３００ｍのアップダウン。なのでコーナーでの横Ｇだけじゃなくて縦Ｇもありジャンプもあり、しかも道路幅もエスケープゾーンも狭い。そこを色んなカテゴリーのマシンが一度に走るから危険なレース。なので「緑の地獄」「グリーンヘル」とも呼ばれる、かたわら「スポーツカーの聖地」とも。ヒヤヒヤするオーバーテイク、コースアウト、クラッシュ続出で観る側は面白いかも知れないけどドライバーは・・・。総合優勝はＢＭＷで２位３位はポルシェだった。現実にはポルシェが先にゴールしたのだけどペナルティがありＢＭＷが繰り上げになった。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.23

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暑い　今年も耐久戦か

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村レガシーの気温表示が、３９．５℃。暑いわけだ。まだ６月・・・。タイヤの空気圧も２．８だったのが３．０とかに上昇。ピーピー警告音。３．１になった３本は、タイヤ温度が４５℃以上で点滅と警告音。警告の設定数値を引き上げる事も出来るのだけどデフォルトのまま。エアコンは最低設定の１８℃にしていたのだけど、３９℃。それでも吹き出し口から出るエアコンの冷風で何とかなるのだけど。百均で買った気温計付き時計を車内に。５０℃以上になるとＨｉ表示になってしまう。更にデジタルなのにどんどん時刻は遅れる(笑)。予報だと明日からは少し落ち着くらしいのだけど、それでも３０℃は楽に超えてるから大差はないだろう。今年の夏を乗り越えられるか心配になってきた。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.19

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ル・マン２４時間耐久レース　２０２５をＪスポーツで観戦

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村総合優勝はフェラーリでした。２位ポルシェ、３位フェラーリ。１位から３位までフェラーリが独占していた周回があって、その後ろにポルシェが着けていたので個人的にポルシェを応援して見てた。是非ともレースを観たいと思って土曜のスタート日本時間午後１１時より前に調べたら全部有料で。だけどアマゾンのＪスポーツが２週間無料体験というのがあって、即クリック(笑)。それで土曜の夜から日曜の夜まで時間が許す限り見た。疲れた(笑)。昔のようにマシントラブルによるピットインは少なく、クラッシュも少ない。そして画面には各マシンの情報で燃料の残量が何％って表示されてるので、そろそろピットインかな？そうなると順位が入れ替わるのかな？とか観戦側もある程度観る位置が変わってきている。それでもピットアウト後にセンターナットが飛んで？タイヤがバーストし３輪で１周してピットに戻るとか、エンジンルームから煙が出るＢＭＷがピットで処置するとか、単独でのコースアウトとかのアクシデントはいくつかあった。更にプレステのグランツーリスモ７で散々サルトサーキットを走っているので、ああ、このコーナーはこういうふうにラインどりするんだな、なんて参考にしたりして(笑)。詳しくは知らないけど、３つくらいのクラスが同時に走っているのでハイパークラスは時速３００キロ以上だから、次のクラスは遅いからオーバーテイクは譲らなければならないし、その場合は青旗、青シグナルが出ててゲームでも同じなのだな。Ｊスポーツの無料体験だけど、今週末はニュルブルクリンク２４時間耐久レースがあるので、それも見られると思うととても楽しみなのだ。あとは、２週間後に自動的に有料になるのをキャンセルするのを忘れないように(笑)。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.16

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２０２５年　３２冊目

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村今年３１冊目、黒崎視音「六機の特殊」警視庁特殊部隊。同じ主人公の六話編成で、六話のドラマみたいな感じ。それでもって、面白くワクワクしながら読めた。５１５頁。主人公はアクションだけならトム・クルーズか！(笑)。今年３２冊目は、高野祐美子「ホット・スクランブル」。３８５頁。著者は２００８年にくも膜下出血で他界されていた。航空自衛隊物で、高見正隆に通じる物があると思って読んでみた。面白いのだけど基本的にＳＦで通常のスクランブルや訓練もあるのだけど未来型シュミレーターでの訓練があり、主人公はそのカプセルの中で様々な訓練をするのだけど、何故か彼だけ２０３６年にタイムスリップしてしまうのだ。つまり未来に行ってしまう。そこでの展開を無事に現代に生還し・・・。現代と未来を行ったり来たり。面白いのだけど途中で、現実なのか仮想なのかわからなくなったり。そしてまた理解者の協力の元、シュミレーターに入り未来へ・・・。私、個人的には、うーん、ちょっとぉ。みたいな。個人的にリアルを求め過ぎているからなのだろうけど。とにかく、これで今年３２冊目となった。あっ、次は用意してあったか？あった、あった、月村了衛。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.11

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ファイナル・レコニング２回目観てきた

自動車(スバル)ランキングにほんブログ村ミッション・インポッシブル／ファイナル・レコニングは前回公開前に先行上映で観たのだけど１番大きいスクリーンでは無かったこととあまりにストーリーとアクションの展開が早くて観るのに精いっぱいだった事もあり、もう一度じっくり観たいと思っていた。土曜にするかなと調べてみたら一番大きいスクリーンは木曜までで、金曜からはサイズが小さくなっていたので木曜に決行！まったく気にしてなかったのだけどポイントが貯まっていて１回無料で鑑賞できるって事だったので孫の由君の土産にポップコーンを。やっぱり２回目を観ると、あーあーそう、そうだったとか、なるほどうんうんと、キチンと理解しながら鑑賞できた。ただねぇ、これだけはあり得ないなぁと思ったのは深海の潜水艦からしかも氷の下の水温、その状況からの脱出は・・・。まあそこは映画、エンターテインメントとして受け入れないと、か。劇場は毎度ながらエアポートウォーク名古屋小牧空港。かつて国際線の出国ロビーはアミューズメントとフードコートになっているけど「出発便ご案内」の電光掲示板が残してある。映画を観終わり外に出ると１９時半を過ぎていたのだけど、ああまだこんなに明るいのだと驚いた。あー、もう６月だし。さすがに平日なのかこの時間はかつて駐機場だった駐車場には車もまばらになっていた。前方のガードレール、フェンスの向こうは滑走路で今も国内線、航空自衛隊などに使われている。ミッション・インポッシブル３回目はどうしようかと少し考えているうちに６月２７日公開のブラッド・ピットのエフワンが気になってきた。地上版トップガン誕生！だとぉ？しかもトップガン・マーヴェリック監督作だって。自動車(スバル)ランキングにほんブログ村

2025.06.06

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