2008/04/14(月)18:31
忙しい・・・
このブログをいつも見てくださってる方、別に興味ない方が
いらっしゃると思いますが一応伝えておきます。
これからブログの書き込みは1週間に2回くらいになります。
(別にそんな事気にしていないでしょうけど)
正直、お気楽だった日から本格的な高校生活へ行かないと
社会出る時に辛いですよね。高校は大変だ(^^;)
釣行記はいつも通り書かせていただきます。
シーバス釣りって中高生くらいの人もやってますけど
周りを見ると大人の方が圧倒的に多いですよね?多分。
中高生よりも大人の方が忙しいのは必至と言えますよね。
休みの日をアウトドアで疲れを吹き飛ばすのでしょうか?
私もそんな大人になりたいですね。羨ましいですよ、本当に。
勉強と部活動の両立でさえキツいのに何でシーバス釣りまで?
理由は簡単です。シーバス釣りが好きだから。
でもそこが難しい。中学とはケタ違い。
小学生→中学生→高校生→大学生→大人。
このステップの段階で簡単に進めるのは中学生まで。
今が高校生ですからこんな事が言えるのでしょうけどおそらく
大学生になったら更に厳しくなって大人では高校なんか
話にならないくらい厳しいのでしょうね。
話を変えて・・・
シーバスって自然条件で釣果が左右しますよね。
中潮、大潮の上げの日はよく釣れますけど
小潮、若潮の上げの日は食いが渋すぎる。
その他にもシーバスが居るか居ないかとか
スレてるかスレてないとかも他にありますけどね(^^;)
たった3年の経験から言うと自然条件が良いと釣れる
可能性は60%くらいだと思いますね、多分。
逆に最悪な条件の場合は20%くらいでしょうか。
その他にもルアーの選択やルアーアングラーの技量で十分に
可能性が上がるんだと思いますけど。
まあこんな話しても肝心なシーバスがいなきゃ無意味ですね(爆
湾奥のシーバスベストシーズンが
春が4~6月頃
秋が9~11月頃
まあ2月、8月にも周りの場所よりも温度差がある場所に
集中して攻めれば釣れることは時々あります。
表層が食わないで、低層で食う。
中層では食わないで、表層、低層で食う。
あの場所では食わないけどこの場所では爆釣。
このパターンが合う時が釣れる時。
可能性を揃えるには自然条件が必要不可欠。
難しすぎますね。まだまだ経験不足ですからね。
一匹も釣れない人は天気の良い大潮の上げの日の夜に
一晩中ずっとロッドを振り続けていれば釣れると思います(爆
私もシーバス釣り始めた当初はそんな感じでしたからね。
何か話がゴタゴタしてしまいましたが
今日はこんな感じで終わりにさせていただきます。
ああ・・・シーバス釣りに行きたいな・・・。