振り返ると・・・

初めて見た時から

好きでした

何も考えることなく

好きでした

遠く離れた

心埋められず

しんどい毎日送っていた

あの時　僕から　話し掛けていれば

少しでも近づけたのかな

いつも思う　君のことを

未来は　過ぎていく　ばかりだけれど

僕らまた歩かなきゃ・・・　

人それぞれの道を歩いてく

初めて会った季節が

年を越えてやってきました

別れの卒業式が

やってきました

君が居たのを気が付いたのは

花束贈るその時

僕は　本当は　最後に言いたかった

好きだということを

目を見て話したかった

現実は　味方に　なってくれない

僕らまた歩かなきゃ・・・

自分自信の道を歩いていく

　