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カテゴリ:色々な日記
日本で現在のような歯ブラシが作られたのは明治5年。明治23年の第3回内国勧業博覧会で歯刷子(ハブラ シ)の名称で出品されたのが、「歯ブラシ」という言葉が使われた始まりといわれる。インドから輸入したイギリス製の歯ブラシを見本に、鯨のヒゲで柄を作 り、馬の毛を植えたのが、現在の歯ブラシの原型。その後、1903年(大正3年)に現在のライオンの全身ができる。 ライオンといえば、お昼の長寿番組。 ライオンといえば、歯磨きの伝道師とともに、サイコロの伝道師でもあります。 サイコロが、未来を知っている~っていうオープニングで、サイコロが当たり目に入るとライオンの歯磨きのセットがもらえます。 ちなみに、歯磨き粉や歯ブラシが入っています。ライオンは歯磨きでぐんぐん、21世紀まで勝ち残ってきたのですから歴史ある企業ですね。ライオンのごきげんようの観覧席の客は反応、リアクションがめちゃくちゃいいので、ライオンの従業員がきてると思ってるのはわたしだけか? 今、薬局で多く販売されている歯の消しゴムや歯を白くするもの。 急に爆発的に置かれているのでびっくりしませんでしたか? 基本、歯を白くするためにこれらは研磨剤を多く使用しているはずです。 研磨剤のメリットは歯の汚れを落としやすいこと。しかし、デメリットとしては歯を削ってしまうことです。 歯はそんなに固くないので不用意に知識なく削ってしまうのはいかがなものか? 今は歯医者さんもたくさんあるので、是非、歯医者さんに相談してください。 また、歯医者の利益のために、やたら保険適用外のことを勧めてくる医者にはご注意です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Feb 8, 2013 04:20:24 PM
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