新しい取り組み
今までは 電気乾燥式の生ゴミ処理機を使ってたもう15年選手ボタンまわりのビニール?も破れてしまってたし動きも ガタン ガタン って ぎこちなかったり初期も初期のモノなので 乾燥時間も掛かるし運転中に出る排気の臭いが気になるのでずっとベランダ設置だったどうしようかな ってずっと思ってたンだけど思い切って 「お疲れ様」 にすることにした で 生ゴミ処理は 新しく この方法でやってみることにしたこのポリバケツの中に生ゴミを投入してEMボカシを振り入れる生ゴミを入れる都度 EMボカシを入れるンだけどあの 生ゴミの臭いが 全然ないこれは とても嬉しい現象バケツが一杯になったら 密封状態で1~2週間そのままにしてあとは 土に混ぜ込むだけこれで 肥えた土作りが出来るらしい・・・電気代もかからなくて良いンじゃないの EMボカシは EMボカシネットワークでは、ボカシの製造と普及を通して、共存共栄の社会の実現をめざし、障害者施設やボランティアグループが活動しています。本製品は、愛媛県八幡浜市の知的障害者授産施設 いきいきプチファーム にて製造されています。なんだって。。。このEMボカシ 500gで260円 ポリバケツは3,000円を少し切るくらいなので今回は使い回しする為に 2個お買い上げしてみたバケツ2個でEMボカシ3袋サービスだったしネ 前々から気になってた えひめAI えひめAIの作り方TVでも時々 その話題を目にしてたンだけど少し前に これも導入していたンだよね 電気ポットにくっつけて発酵中(ペットボトルね)そして 出来上がったものはスプレー容器に移して使用している臭いがあるけれど それは イースト菌の臭いに近く私は それ程 嫌な臭いだとは思わない 夜 寝る前に キッチンの排水口にスプレーしておくと徐々に効果が現れてきたらしく排水溝が 黒ずむことがなくなったように思う排水溝自体の臭いは 元々あまり感じてなかったので臭い解消になってるのかどうかは 今は よく判らない で ふと 気になって調べてみた EMボカシの作り方 この EMボカシを作る時には EM原液 が必要らしいEM原液そのものの作り方 って云うのが ヒットせず 分からない EM原液も えひめAI と同じように 微生物による働きを利用したもの ってことは この EM液原液 = えひめAI ではなかろうか・・・ そう思って 今 自家製の えひめAI を使い毎日出る 米ぬか を利用して EMボカシ ならぬ すーちゃんボカシ を作ってみることにしたビニール袋に 米ぬか と えひめAI を入れてそのまま 密封状態で 現在 熟成中~これが上手くいけば EMボカシ は購入する必要がなくなると 云うことは 生ゴミ処理にかかる費用は僅かなものとなり肥えた土作りも簡単に出来る・・・これって 一石二鳥イヤン♪ (*≧m≦) ププッ σ(・_・)オイラって出来た農家の嫁ジャン ポリバケツなど 初期費用は少しかかったけどその後の ランニングコストは 財布に優しくしかも 地球環境に優しい方法で日毎に出る 生ゴミの再生処理ができる上手くいけばいいのにな♪ すーちゃんボカシ・・・ダメでも えひめAI を そのまま生ごみにかけとけばいいってことだしね ただ 問題は・・・屋上にある土って たかが知れてるのよプランターの分だけ購入してきた土だから・・・だから どんどん生ゴミ処理されたものだけが溜まっていくってことなンだよね~すーちゃんボカシ使用土壌改良材 なんて名目で売り出すかン