色と健康(2)★色と健康/メルマガへの特別寄稿、第二弾★巣鴨のイケメン鍼灸師 飯田先生が語る、似合う色と健康について・・・ ≪まずはじめに、鍼灸治療って??≫ 治療する側の技量にも、治療を受ける側の生活環境によっても 左右されるのですが、鍼灸治療の適応範囲は、非常に広いのです。 慢性的な肩こり、腰痛、婦人科系疾患、風邪の初期、頭痛、冷え性、 めまい、高血圧、などなどです。 自分の症状が鍼灸治療で治るのかどうかは、近くの鍼灸の先生を何人か訪ね、 伺ってみるのが一番確かかもしれません。 しかしどんな病気でもそうですが、鍼灸治療のみで 健康を取り戻せるのではありません。 治療は患者さんと治療者の、二人三脚が原則です。 どんなに腕のいい鍼灸の先生でも、患者さんの生活態度や、 自分自身のからだに対するモチベーションまでは変えられません。 また逆に、治療を受ける側にどんな治す意気込みがあっても、 治療する側のインフォメーションが足りなければ、何度も再発し、 治療院に通い続けなくてはいけなくなります。 自分の症状の原因を、きちんと把握し、それを教えてくれる。 そのうえで、鍼灸ではどこまでやれるのか。 患者さん自身には何をどのように改善してもらうのか。 こういう話し合いも含めて、人のからだを全人格的に受け止めるのが、 鍼灸治療と言えます。 ≪色と健康について本編・・・≫ 鍼灸治療をしていく中で患者さんと話していると、 なんとなーく気が付くことがあります。 その患者さんの着ている服の色。 いや身に付けているものの全体的な色のバランス、 っていった方がいいのかな。 そうした漠然としたその人の色の印象が、 その人本人とずれている場合が多いのです。 例えば赤い服を着ているのに、 顔の印象とバランスがとれてない。 服が負けているときもあれば、 服に着られちゃってることもあるのですが、 その人本人と身に付けている色とがバランスが悪いときは、 からだに出ている症状も重いような気がします。。。 どうして、 その人自身の印象と身に付けている色とのバランスがくずれるのか? おそらく体調が優れなくなると、 顔や皮膚、髪の艶などが、 くすんだり乾燥したりしてきます。 この体表面が荒れた状態になると、 透明感が失われて、 受け入れられる色の波長が、 少なくなってくるのではないでしょうか。。 透明感のあるきめの細かい体表面を維持する、 つまり健康な状態のときは、 おそらくどんな色でも似合うのでしょう。 しかし体調が崩れてくると、 体表からは艶が少なくなり、 色の波長との親和性が少なくなる。 つまり似合う色の数が、 少なくなってしまうのではないでしょうか。 色の波長と肌や髪の波長を比較したら、 この辺の関係は何か面白い結果が出るのかもしれません。 健康な時に選んだ服は、 不健康になると似合わなくなるのかもしれません。 だから患者さんの中には、 ご自身の印象と身に付けている色のバランスが、 あまりとれているようには見えないのでしょう。 東洋医学には五行思想があり、 木、火、土、金、水 の五つの属性に対して、それぞれ、 青、赤、黄、白、黒 の五色を割り当てています。 大方の人はこの五つの属性のどこかに偏りがあります。 例えばAさんは木の性質が強いとか、 Bさんは水の力が弱いと言うように。 もしその人の属性を把握することができれば、 その人の体質から、 その人に似合う色が分かるかもしれません。 またその人に足りない属性の色を身に付けることで、 なにかしらのプラスの影響があるかもしれません。 治療の問診の中で、 ふと印象にあることを書いてみましたが、 周りの人を見て、 あるいはご自身の健康状態と色とのバランスを見て、 どのように感じるでしょうか? VOICE鍼灸指圧治療院のサイト http://plaza.rakuten.co.jp/BodyVOICE/ |