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今日、リンリンは診察日だったので病院に行って来ました。
11時半の予約だったのですが、その前に受付・レントゲン撮影を 済ませないといけないので、10時に出発しました。 レントゲン撮影までは順調だったのですが、 診察を受けたのは予約時間から2時間後の1時半でした。 実は私、今日の診察日を心待ちしてたので その2時間の間ずっとワクワクして待っていたんです。 最初に受診したとき「リーメンは最低3ケ月装着します。」と言われており 今月末で装着して3ケ月になるからです。 前回診察をしてもらったときに「状態、いいですよ~」と言われていたので きっと今日は「次の診察日にははずせますよ。」と言ってもらえると思っていました。 ところが今日は現在の状態と今後の治療の説明で 私自身、この病気(先天性股関節脱臼)に対して知識が少なすぎること おまけに専門用語を交えての説明だったのでチンプンカンプンでした。 ただ、理解できたのは手術の可能性が全くないわけではないこと。 「その子次第ですもんね」と言う先生の言葉に リンリンの足はちゃんと治るのかなぁ、と 最初にこの病気を診断された時と同じように不安になりました。 帰りに会計を済ませようと待っていると50歳位の女性が 「私の娘もそれ(リーメン)着けていたわよ」と話しかけてきました。 そのお嬢さんは8~9ヶ月で直ったということです。 離乳食のことも教えてくれ、励ましてもくれました。 ホント、ありがとうございます。きっとよくなる、って思えました。 ちなみにリーメンのベルト穴をひとつ緩めてもいました。それはうれしかったです(^^) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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