挑戦者
70代のおじいさんが、孫娘の視点でエッセイを書いてきました。合評会で発表されたのですが、私は正直「無茶するなぁ」と思いっきりけなしてしまいました。女子高生が、「祖母は承諾し」とか「ゲームに興じ」とか「感想文を綴った」とか言うわけないじゃん。視点が思いっきりおじいさんになってるもの。女子高生がクラスメートのことを「同じクラスの女の子」なんて言いません。「同じクラスの子」か「同じクラスの女子」です。このあたりは、完全に男性の視点ですね。力不足というか、取材不足というか、かなり不毛な取り組みだったと私は思うのですが。ご当人は「挑戦するのが好きだ」とのたまっていました。チャレンジ精神は認めるけど、自分の年齢を考えて得意分野に力を入れた方が良いと思うの。でないと「お迎え」が来ちゃうから。