家もんじゃ。
こんにちは。健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。昨晩の夕食は、「家もんじゃ」をしました。長男が帰省していて、友人と釣りに行ってニジマスを釣ってきたのです。釣りと言っても、管理釣り場での釣果ですが、大きなニジマスでした。三枚におろした状態で持ってきたのです。それをムニエルにして、鉄板で焼くことにしました。ニジマスの鉄板焼きは初めて食べましたが、美味しかったですね。そして、ニジマスの次が、もんじゃ焼きです。先日購入したもんじゃ焼きセットがまだ4袋残っていたので、昨日は親子三人で、家もんじゃをしたのです。普段の料理は、妻にまかせっきりですが、もんじゃ焼きだけは、私が作ります。普通は、もんじゃ焼きセットだけで完成するのですが、私は水の加減やその他の調味料を多く足します。特に、重要なのが、粉の濃度とウスターソースの量です。もちろん、インスタントセットなので、他にキャベツの千切りや紅ショウガや、切りイカなども必要ですが、何と言っても水とソースが大切なのです。味は好みですが、家もんじゃはお店ではないので、自分勝手に味付けが出来ます。これが、最高なのです。特に、最近のもんじゃ焼きは、具が多く粉の濃度も高すぎます。私は、小学生のころからもんじゃを食べているので、この最近の具が多くて、粘度が高いもんじゃが苦手なのです。ですから、家もんじゃは、自分の好みにして食べています。普通の水の量の二倍をいれ、具は少なく、ウスターソースを大量に入れるのです。ウスターソースが多いのが美味しくできるコツだと思います。しかし、家族には、ソース味が濃いので、あまり好評とは言えません。なにしろ、味が濃くて、しょっぱいのです。それでも、これが私の味なので、家族も諦めて食べています。濃い味、しょっぱい味は、ビールに最高に合うのです。たまのもんじゃなので、濃い味でも健康に影響は少ないでしょう。さて、今日も4時半に起きて、PGAツアーを見ています。マキロイ選手とデシャンボー選手の調子が良いようです。我が松山選手の調子はいまいちですが、頑張って欲しいと思います。応援しています!では。