こんにちは。

健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。

私の毎朝のルーティーンです。

大体４時半に起床してから、すぐに玄関に新聞を取りに行きます。

そして、石油ファンヒーターのスイッチとホットカーペットとテレビの

スイッチを入れます。

その後は、新聞を見ながらのトイレタイムです。

さてこれからが、毎日かかさない、体力維持のためのルーティーン

です。

テレビを見ながら、腰のストレッチ。

右側に３０秒、左側に３０秒仰向けの状態で、両足を揃えて捻ります。

これを３セットやります。

それから、腹筋運動を１００回。腕立て伏せを１００回。

それが終わったら、洗面所で歯磨きをしながら、かかと上げを２００回

スクアットを１００回します。

このルーティーンの腕立てなどはもう２０年以上続けています。

かかと上げとスクアットは最近５年くらいです。

これらのルーティーンのおかげで、腰痛はありませんし、階段の

上り下りもきつく感じません。

さて、このルーティーンですが、数日前から少し変えました。

それは、歯磨き時に、利き手の右腕を使わずに、あえて左手を使用

しているのです。

これは、私がいつも見させていただいているあるブロガーさんの記事が

きっかけです。

そのブロガーさんの記事に、利き手ではない方の手で歯磨きなどを

すると、利き手以外の手もだんだんと動くようになり、頭の活性化にも

なると書いてあったのです。

それを見て、すぐに自分もやってみようと思ったのです。

実際にやってみると、やはり利き手ではない左手での歯磨きはうまく

行きませんが、これも長くやっていれば慣れると思って、チャレンジしています。

普段の生活で、習慣を変えるのは大変だと思いますが、歯磨き時に

利き手以外を使うのは、良いことだと思いますので続けたいと思います。

今日は私の毎朝のルーティーンの話でした。

では。