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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 母が亡くなったので、相続手続きをしています。 私が長男なので、9年前の父が亡くなった時も私がすべての手続きを しました。 一度行っていたので、慣れているといえば慣れているのですが、その 手続きも簡単なものから時間がかかるものまであります。 不動産関係は、父の時に相当な時間と司法書士費用などが掛かりました。 しかし、預金関係は書類さえそろえば手続きができます。 しかし、その書類(母の生まれてから死亡するまでの戸籍)を取るのに 手間と時間がかかるのです。 生まれてから死ぬまで、地元の方は簡単ですが、母は茨城生まれで、 東京に来て、一時は福島県にいました。 東京生活は60年以上なのですが、戸籍をさかのぼって福島県の 役所に戸籍の送付願いをしました。 その戸籍書類が届いたら、金融機関に行って、母の預金の引き出しが 出来るのです。 さて母が亡くなってから二週間以上たちますが、長い期間入院していた ので、母がこの世からいなくなった実感はあまりありません。 しかし、これから四十九日の納骨などがありますので、だんだんと実感 が沸いてくると思います。 四十九日の法要に向けての準備も、大体済ませましたので、後は 4月29日に納骨を迎えるだけです。 さて今日は、3月期の最終日です。 令和3年も、もう4分の一が終わるのですね。 残りの4分の三もしっかり仕事をして行きたいと思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.03.31 06:05:46
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