|
カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 先週の土曜日に、次男の結婚式がありました。 私は、新郎の親として、親族紹介と宴席の最後の謝辞をしました。 私は、経営者ですが、セールスマンですので、お客様とお話する のには慣れています。 しかし、自分の息子の結婚式で話すことは初めてでした。 ですので、やはり緊張しましたね。 親族紹介は、人数も少なかったので、大丈夫でしたが、やはり、 最後の謝辞は、緊張しましたね。 あらかじめ、カンペを用意してあったので、何とか無事に謝辞を 述べることができました。 男親としての最大の仕事が謝辞でしたので、最後の言葉で 「本日は誠にありがとうございました。」と言ったら、本当に 肩の荷が下りた気持ちになりました。 ホッとしたのですね。 さて、来月も、長男の結婚式があります。 兄弟で、連続の結婚式になりましたが、また男親としての責務が あります。 しかし、一回経験したので、次回はもっとスムーズに謝辞をする ことが出来ると思います。 そのために、新しい謝辞の原稿を作成したいと思っています。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.09.18 05:20:09
コメント(0) | コメントを書く |