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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 今日は、大宮の「交通事故紛争処理センター」さんに行きます。 私は昨年3月末に、追突事故に遭いました。 信号で停車中に、後ろから追突されたのです。 車は後部が大きく破損して、全損扱いになりました。 そして、体も、むち打ちと肩が上がらない症状が出て、整形外科 に約7か月通院しました。 しかし、完全には回復しませんでした。 そして、医師から、症状固定の判定を受けました。 その後、後遺症認定のために再度医師の検査をうけて、保険会社 に申請しました。 事故から、約一年くらいになりましたが、保険会社から、 後遺症認定14級という結果が来ました。 交通事故での後遺症認定では、一番低い等級でした。 その結果から、保険会社から示談の連絡がありました。 示談金の提示がありましたが、この提示は、自賠責基準と言い 示談金の最低額でした。 本当は、事故の最初から、弁護士さんを付けたほうが良いのです。 しかし、任意保険の弁護士特約の契約を間違えていたので、 私の車では、弁護士特約が使えなかったのです。 ですので、途中までは、自分で相手側の保険会社と交渉していました。 しかし、うまくいかないので、まずは弁護士の無料相談に行き、 相談したのです。 そこで、紹介されたのが、「交通事故紛争処理センター」さんでした。 続きは明日に。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.03 06:44:13
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