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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 昨日まで、「交通事故紛争処理センター」についてのブログを 書いてきましたが、今回はその最終回になります。 結論から言うと、加害者側との示談が成立したのです。 「交通事故紛争処理センター」で、担当弁護士のもとで、加害者 側の保険会社担当者と私と三者での示談交渉でした。 前回、担当弁護士からの示談内容の示談金の金額からは、少し 減額になりましたが、弁護士もつけず、裁判もしないでの決着 になるので、完全に満足とは言えませんがおおむね妥当な示談金 の金額でサインしました。 ですので、今回の追突事故を受けての示談交渉は、この示談金が 私の銀行口座に振り込まれた時点で、終了となります。 長かったですね。 追突事故に遭ったのは、昨年の3月30日でしたので、約1年半に なりますね。 この事故での私の後遺症認定は14級でしたが、本当は12級を 認定してもらいたかったのですが、そのためには、弁護士を依頼 しなくては無理なので、あきらめた次第です。 むち打ちの症状は、だいぶ良くはなりましたが、まだ首の痛みは 残っていますし、一番辛いのは、右肩が痛くて、右腕が完全には 上に上がらないのです。 しかし、自賠責保険に申請しましたが、12級6号の認定は、無理 でした。 さて、いろいろと不満はありますが、世の中思い通りにはいきません。 私はまだまだ仕事をしますので、こんな事で時間を使うわけには 行きません。 ですので、今回の追突事故の件は、これで終了です。 また、気分を切り替えて、少しでも売り上げを伸ばして、会社が 発展できるための努力をしようと思っています。 事故を受けてから、1年半かかりましたが、示談が成立したので 「これにて、一件落着」です。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.05 05:20:08
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