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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 昨日は、長男の結婚式でした。 「アーヴェリール迎賓館 大宮」という結婚式場でした。 さいたま新都心駅から10分くらいの場所にあります。 朝7時半に妻と車で行きました。 結婚式は10時から、披露宴は11時からでしたが、無事に終了しました。 次男は、ホテルでの結婚式でしたが、長男は結婚式専門会場でした。 迎賓館という名称だけあって、建物は白くて立派でした。 長男夫婦とコーディネーターで企画したのでしょうね。 招待者への様々な演出があり、とてもにぎやかな結婚式でしたね。 美味しい料理もいただきました。 この結婚式で、一番驚いたのは、式が始まる前に、長男夫婦から、 私達両親への感謝の手紙をいただいたことでした。 普通だと、式の最後に両親への言葉があると思い思うのですが、今回 は、式が始まる前にそれがあったのです。 結婚する夫婦と、私達両親だけが、チャペルの中に入りました。 そこで、まず長男が私達夫婦への感謝の手紙を読みました。 その際中には、妻は泣いていました。 長男も泣きながら読んでいました。 私は泣きませんでしたが、やはりぐっとくるものがありましたね。 次に、新婦からご両親への感謝の手紙を読みましたが、やはり新婦も ご両親も泣いていました。 新郎新婦からの感謝の気持ちを、一番最初に受け取ったのです。 長男に聞いたら、招待者さんの前では、やりたくなかったので、事前に したと言っていました。 それも、長男らしくて良かったのかなあと思います。 さて、チャペルでの結婚式、披露宴での会食は滞りなく終了しました。 最後に、新郎の父である私からの謝辞があります。 9月に次男の結婚式で経験がありましたので、今回は緊張の度合いは 少なかったですね。 もちろん、カンペを使用してのスピーチになりましたが、自分では良く できたと思います。 さて、これで、長男、次男の結婚式が無事に終了しました。 親としての役割は、とりあえず終わったと思います。 あとは、長男夫婦、次男夫婦が健やかに過ごしてくれることを、祈念 したいと思います。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2024.10.13 06:24:12
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