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カテゴリ:健康
こんにちは。 健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。 先日、いつもお世話になっている「まちの内科クリニック」さんに行きました。 持病の「睡眠時無呼吸症候群」の定期健診でした。 保険治療ですので、毎月の受診が必要なのですね。 本当は、3月に行かなくてはならなかったのですが、膝の手術があったので、 4月の受診になったのです。 そこで、驚きました。 なんと、私がお世話になっている副院長の「町野達也」先生が、ご逝去されていました。 クリニックの受付に「副院長の町野達也は、3月18日に闘病の末に逝去されました」 という知らせの紙が貼ってありました。 驚きましたね。 病気気味だとは聞いていましたが、まさか亡くなるとは思いませんでした。 2月に受診したときには、依然と変わらない様子でしたので、まさか3月に亡くなるとは 本当に信じられないですね。 このクリニックがオープンした当初から、長年にわたり副院長にお世話になっていました。 「睡眠時無呼吸症候群」だけでなく、その他の病気の相談や、がん検診やピロリ菌の 検査など、専門以外の病気などにも対応していただきました。 先生ともう会えないと思うと、本当に悲しいです。 2月にお会いしたのが、最後になってしまいました。 まだ、医師として、若くて、まだまだやることがあったと思うと、残念でなりません。 今まで、長い間ありがとうございました。 ご冥福をお祈り申し上げます。 さて、今まで、副院長にお世話になってましたが、今回の受診は院長でした。 院長は、消化器内科の専門です。 私は、この先生から、胃カメラや大腸ファイバーを受けています。 すごく腕の良い先生なのです。 特に、大腸ファイバー検査は、術者の腕が重要なのです。 この先生には、もう4回ほど受けていますが、苦痛もなく安心して受けています。 さて、副院長は亡くなりましたが、今後も院長のお世話になることにしています。 やはり、かかりつけの医師がいると、なにかと相談できますし、安心なのです。 これからも、よろしくお願い申しあげます。 今日は、主治医が亡くなってしまったブログでした。 では。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2025.04.19 05:00:10
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