葛飾柴又「天冨良 稲むら」さん。
こんにちは。健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。昨日の昼食は、葛飾柴又の「天冨良稲むら」さんで天丼を食べました。稲むらさんは、私の高校時代からの友人のお店なのです。先日も、坂東ゴルフクラブで一緒の組でプレーしました。その際に、お店に私の扱い商品のカタログを置いてくれないかとお願いしたのです。快諸してれたので、昨日その商品カタログをラックに入れて、持って行ったのです。もちろん、設置に行っただけでなく、天ぷらもいただきました。11時半に行きましたが、すでに先客が二名いました。人気の天ぷらやさんなのです。車で行ったので、アルコールは頼めませんので、ランチの天丼松を注文しました。ここの店主の稲村さんは、大学卒業後長年銀座天一で職人をしていました。定年退職後に、地元の葛飾柴又で天ぷら店を開店したのです。もう10回くらいは利用しています。夜のコースは、高級ですが、昼はリーズナブルな価格で天丼が食べられます。いつ食べても美味しい天ぷらなのです。昨日の松は、海老二本に穴子、レンコンにシシトウにマイタケでした。揚げ加減も絶妙ですし、たれも抜群なのです。油が良いのだと思いますが、ここの天ぷらは絶対に胸やけしません。美味しかったです。せっかくなので、妻に天丼をテイクアウトしました。ランチでは高級な「穴子天丼」です。穴子一匹に海老、レンコン、マイタケなどが入ったものです。昼に購入して、夜7時に食べましたが、もちろんべたっとしていましたが妻は美味しいと言って食べていました。妻は、穴子が好物なので、喜んでいました。さて、昨日はランチの天丼でしたが、やはり天ぷらは夜カウンターでお酒を飲みながら、揚げたてをいただくのが最高ですよね。お酒を飲むには、電車で行かなくてはなりませんので、コロナ渦の今はちょっと難しいと思っています。緊急事態宣言も二週間延長になりましたので、もう少し我慢が必要になりますね。今日は、友人の天ぷら店さんの話でした。