こんにちは。
健康管理士で健康総合コンサルタントの武藤です。
12月に入り、喪中はがきが届き始めました。
最近は、年賀はがきをやめてしまう方が多くなってきましたが、やめて
いない方が、喪中はがきを送ってくれます。
私達の年代では、親が高齢になっていますので、いつ訃報があるかと
心配ではあります。
しかし、今回の喪中はがきを読むと、両親ではなく、弟や妹などの兄弟
が亡くなっているのが目立ちます。
私と妻で3通ほどありました。
今年までは私達の兄弟の年代での喪中はがきは記憶にありません。
しかし、今年は兄弟の死亡が多いように思います。
病気かも知れませんし、もしかしたらコロナかも知れません。
さて、いつも年賀状のやり取りをしている友人ですが、この喪中はがき
が来て、年賀状を一回出さないことからその後の年賀状のやり取りが
無くなってしまうことが多々あります。
年賀状は、やはり毎年出す慣習ですので、一回止まると次回の年賀状
が出さないで続くことが多いようです。
私ももう60台ですので、あと何回年賀状を出せるかは分かりません。
しかし、出せる限りは出したいと考えています。
ではまた。