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カテゴリ:徒然なるままに
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「仕事の将来に不安」30歳代の82%…読売ネット調査 5月13日21時47分配信 読売新聞 年功序列制度の崩壊と成果主義の導入など労働環境の大きな変化にさらされ、「受難の世代」と言われる30歳代を対象に実施した、読売新聞社のインターネット調査で、「仕事の将来に不安を感じている」人は「大いに」「多少は」を合わせて82%に上った。 また、「仕事でストレスを感じている」人も計82%を占めた。ストレスの原因(複数回答)は、<1>「収入が増えない」(64%)<2>「会社や業界の将来性、安定性に不安」(34%)<3>「人間関係がうまくいかない」(30%)――の順だった。 30歳代は主に前半が就職氷河期組、後半がバブル期入社組とされ、所得などの格差が顕著だと言われるが、「正社員」と「派遣・契約社員など非正規社員」との間の所得格差を「現在、感じている」という人は計76%に上った。 ” 僕は30代前半で県屈指の進学校から左遷のように宮古島へ行き、PCの専門店のない島で情報係兼教務部学籍・諸公簿・成績処理係を経て教務主任になった。 あの頃は人との関係でなく、部品と人不足で赴任最初の2・3ヶ月は成績処理のDBを作るのは夜やって昼間は学校で授業と平行でLANカードを廃棄になるNEC98シリーズのPCから探しては新しいPCに繋げて校内LANが活用できるようにした。LANの概念がなく、DVDが見れると上等、CD-Rの書き込みができると上等と言う感じで購入していて多くがLANカードなしだった。しかも当時としては新しいXPの入ったPCがあったのに使われておらず、ほったらかされている。 事情を聞くと購入して数ヶ月で使えなくなったと言う。ライセンス登録してないせいだ。 LANケーブルもなく、注文すると半年もかかった。古いLANケーブルで対応させてどうにか再インストールをして使えるものにした。 あの頃は試練の時代だったようにも思える。 それから開放されて2年目、マンモス校で3人も仕事仲間はいるが、小さな子どももいて同じようには働けない。 結局、本年度に入って土日はほとんど、学校にいる。今日も、中間考査2科目(数IIと数学演習)の問題を作り、進路支援システムに4月勤怠状況の入力状況を確認した。 僕の不安は仕事分担だろう。 顔写真は今日は触れなかった。今のところの問題は顔写真の加工とそのDB。 来週は3学年から依頼のあった3者面談の資料のDBに4月の勤怠状況と中間考査の結果を追加する予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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