2007/06/23(土)08:02
苦しむ女教諭と生徒
英語コースの学級担任J教諭(英語 30代 人見知りが激しい歓迎会のときカミングアウト)のクラスから転出(転校)する生徒が出て進路支援システムから出す指導要録について情報部へ来たときに担任しているクラスのことを愚痴っていく。そして、最後には自分の”病休”をほのめかす。
彼女のクラスよりももっと悪いクラスを知っている。
そんな彼女が受け持っている特進クラスも悩んでいた。J教諭の手厳しい教育方法。
豆テストで間違えた単語やイディオムを100回ずつ書かせたり、授業での発表は座席で列で当てて引っかかった人で行に発表者が変わるのでかなりのプレッシャーがあるという。
現に彼女の授業が0校時にあるものなら、遅刻したり、休んだりしているという。
進学校ではよくされていた方法だ。
ともに傷付いて病んでいる