2005年12月22日

そろそろ、学級PTA。

カテゴリ:徒然なるままに
 冷え込んで14時にくる保護者はいるのだろうか?

 16時から始まる小即売会を目当てに15時ぐらいに来るのではないか?

 やがて14時になる。教室を見ると1-3が13時から学級PTAをしている。


 学級PTAは決まって話がある保護者は来校しない。子どものことで叱られたり、注意されたりすると思っているからなのだろうか?




 前任校で担任していたころ、”体育の評定(満点が100点)で20点足りない”と苦情の電話があった。体育教諭が間違えてつけたらしく、生徒に説明したことが、”点数が20点低くつけた”ということだけが親に伝わったらしい。
 体育教諭に確認して電話を入れる。
僕 :「1学期に足りなかった20点は2学期の評価に入れるそうで1学期は判定会議も終わり、訂正ができません」
母親:「間違っていたら、すぐに訂正するべきではないですか?」
僕 :「評価は1学期、2学期、3学期の素点満点100点でつけた点数の平均で5段階評価します。1学期の足りなかった20点を2学期の素点に加えても評価されるので大丈夫ですよ」
 このやり取りを数回繰り返し、しまいには父親まで電話口に出てきた。
僕 :「こういう風に電話で話してもらちがあかないので学校で話しませんか?僕と担当の体育教諭ともし必要なら校長先生も交えて」
父親:「それはだめです」
僕 :「どうしてですか?」
父親:「”指導を受けた”と調査書に書かれるからです」
 充分、印象は悪い。生徒の幼児ぶり。親馬鹿ブリ。それでも調査書はいいことしか書かない。悪いことを書いて生徒の不利益になるようなことは望んでいない。

 結局、彼の両親から”教育庁に問い合わせていいか?”とあったのでもう、こう何度も電話がかかってくると僕もあきれて”どうぞ、どうぞ”となってしまっていた。
 数分後、謝りの電話があった。
 前任校で見た可笑しな保護者だ。3年まで担任したが、大学受験のときは9ヵ所の大学を受験させようとしていた。この学校にはこんな保護者はいないが、変な保護者はたくさんいそうだ。面と向かっては言ったことがないが、この生徒にこの親ありのような家庭が多いだろう。




 担任が僕にヘルプを求めてきた。2学期の個票を出したいという。例の他力本願の教諭だ。昨日だったら、ゆっくりと出せたのに。
 学級PTAの始まる10分前に印刷しようとするのが甘い。
 結局、システムが悪いように”今回はいいです”と言って教室に向かった。だったら、最初からするなよ。


 今年は生徒が体育の時間に倒れて意識不明になり、亡くなったので全体の忘年会はない。学科の忘年会はわからない。普通教科も各教科2・3人なのでやるかどうか・・・
 今日はもう帰ろうか・・・とりあえず、いなかった普通教科の教諭が職員室に戻ってきたから、お昼を食べに行こうか。





TWITTER

最終更新日  2005年12月22日 14時21分45秒
コメント(0) | コメントを書く
[徒然なるままに] カテゴリの最新記事