テーマ:アニメあれこれ(27347)
カテゴリ:アニメ・コミック
45才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。
アニメ「ダンジョンの中のひと」の第5話を観ました。サブタイトルは「仕事仲間、家族」主人公のクレイは仕事がないことを不思議がっていました。 雇い主のベルはいろいろ言ってますが・・・「隣で一緒にいる人が欲しい」がホンネのようです。 労働者なのでせっせと労働するのがお仕事のように感じます。 でも雇い主がお金を払っているので、雇い主の意向に従ってあげるのが一番良いと思います。 さて話をちょっと変えます。 「ダンジョンの中のひと」はRPGを舞台にしたアニメ。 よって世界観の説明はあまりいりません。 1980年代ドラクエから続く世界観なので。 スクウェア・エニックス ドラゴンクエスト メタリックモンスターズギャラリー メタルブラザーズ (ZF109241) とは言えそのアニメ独自の設定もあるので、そこは説明しないといけません。 Wikipediaによると「ブルーレイが上下巻12話収録」なので「ダンジョンの中のひと」は全12話だと思われます。 ダンジョンの中のひと 上 【BLU-RAY DISC】 ダンジョンの中のひと 下 【BLU-RAY DISC】 全12話なのに5話でも視聴者へ設定の説明をしなければいけない。 もう話の真ん中あたりなのに。 「今のアニメって大変だなぁ」と思ってしまいます。 昔のアニメはなるべく続けることが前提でしたから。 「名探偵コナン」とか「ワンピース」とか。 終わったアニメでも「ドラゴンボール」とか「犬夜叉」とか。 今はワンクール(3ヶ月)で1回区切るのが当たり前になりました。 RPGアニメでも「葬送のフリーレン」や「ダンジョン飯」が連続2クール(連続6か月)放送が珍しい。 RPGアニメではなくても「薬屋のひとりごと」が連続2クール(連続6か月)放送が珍しい。 テレビアニメ事情も大きく変わって、おじさんがついていくのに大変です。 前話(第4話)についてすでに楽天ブログで記事にしています。 興味のある方はぜひお読みください。 前話のブログ記事「【アニメ】ダンジョンの中のひと 第4話~拡張バッグを手際よく作りまくる中のひとたち」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024.08.10 12:06:47
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