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Mrガチぼっちの日常(潰瘍性大腸炎患者です)

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2025.04.12
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カテゴリ:アニメ・コミック
46才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。

​アニメ「謎解きはディナーのあとで」の第2話を観ました。​

​サブタイトルは「殺意のパーティにようこそ File 2」と「死者からの伝言をどうぞ File 1」

前半は第1話の解決編。
後半は新しい事件が発生するだけ。
新しい事件は第2話では解決せず。

前半=前回発生した事件を解決
後半=新しい事件を発生するだけで解決は次回以降

このパターンが続くのでしょうか?

次回も観てもらうための引っぱりパターンなのでしょう。
しかし個人的にはうーん・・・です。
できたらこのパターンはやめてほしいですね。

そもそもこのアニメ、ミステリーは重視してないとも感じます。
ギャグ要素が強め?

確かに原作もギャグ要素はあります。
原作も執事の蔭山が宝生麗子をバカにするギャグ要素はあるものの、一定のミステリー度も持っている感じがします。




たとえばアニメでは容疑者たちの紹介も声だけ。
文字で表示されません。
日本語は漢字があるので、音だけでも聞いてもなんかピンときません。
というか登場人物たちを覚えにくい。

ミステリーを重視していればこの辺りもしっかりやってくる気がしますので、アニメ版「謎解きはディナーのあとで」はそもそもミステリーを重視してないのかもしれません。

前話についてはすでに楽天ブログで記事にしています。
興味がある方はぜひお読みください。

前話のブログ記事「​​謎解きはディナーのあとで 第1話~令和のギャグアニメ?​​」


新 謎解きはディナーのあとで [ 東川 篤哉 ]







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最終更新日  2025.04.12 11:50:58


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