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Mrガチぼっちの日常(潰瘍性大腸炎患者です)

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2025.05.03
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カテゴリ:アニメ・コミック


46才Mrガチぼっちの「ありのこ」です。

​​

​アニメ「九龍(クーロン)ジェネリックロマンス」の第4話を観ました。​​




鯨井令子さんが鯨井Bのことで悩んでいます。

ホンモノとニセモノ。

鯨井さんのケースは分からない。
けどホンモノとかニセモノって人間の概念に過ぎない。
憲法に書いてある人権に似ている。

「はい、これが人権です!」て手のひらにのせて見せることができません。
いくらこれは大切ですと言っても、目に見えない。
人権と言う概念をつくって、それが大切ですと言うと、世の中で通る。
不思議です。

ホンモノっていうのも「はい、これがホンモノです」って見える訳じゃない。
ホンモノ・ニセモノも概念。
だとするとホンモノ・ニセモノなんてこだわる必要はないのではないか?
もしこだわってしまうのなら「これはホンモノだって思えばいい」のではないか?
だって他人が「これはニセモノ」と思っても、自分が「これはホンモノ」と思えば、ホンモノなんだから。

ただ、こんな風に割り切るのがむずかしい。


アニメは原作コミックに比べてかなり進むのが早いみたいです。



前話についてはすでに楽天ブログで記事にしています。
興味がある方はぜひお読みください。

​前話のブログ記事「九龍ジェネリックロマンス 第3話~鯨井B


九龍ジェネリックロマンス 1 (ヤングジャンプコミックス) [ 眉月 じゅん ]​​



九龍ジェネリックロマンス 2 (ヤングジャンプコミックス) [ 眉月 じゅん ]







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最終更新日  2025.05.03 10:49:08


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