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お友達に誘われて観てきたの。
この映画の下調べもなく、お友達の、 「体が半分に切れてたり、口が耳まで避けてるシーンがあるから、 怖い系かも・・・」 の情報のみで、心構えして観たんだ。 ホラー系かと思いきや、サスペンス系だった。 残虐なシーンはあまりなく、 切り裂かれるシーンも1歩手前で切り替わって映らず。 タバコを吸ってるシーンがよく出てたのが気になったんだ。 今は『喫煙』ブーム(!?)だけど、 当時(1940年代)は『愛煙』ブームだったのかなぁ。 何処でも誰でもいつでもタバコを吸ってるイメージ。 車内で吸ったら窓からポイッ。 お家訪ねて、ピンポン押してもまだ吸ってて、 お家入る前に玄関先でタバコを足で揉み消してそのまま。 「教育上よくないなぁ…」と気になってしまったょ。 タバコ以外で気になったのは、『スカーレット・ヨハンソン』 とてもキレイな女優さんだったぁ 金髪でマリリン・モンローのよぉだった(…と思うのは私だけ?) 気がつけば、気になる事は山ほどあるょ 主人公(ジョシュ・ハートネット役)のニックネームの “バッキー”ってどぉいう意味?? 1番の悪者って誰?? 三角関係だかなんだか、人間関係が複雑な感じだしぃ。 …と思ったら、 『THE END』 って、終わり??みたいな。 私の脳では理解がイマイチできなかったよぉ。 館内にあるパンフでも見よぉと探したけど、なくて即復習デキずぅ~ 映画の最後にでてきたけど、本当の事件を膨らませたものなのね。 そんでもって今頃になって、ネットで調べてる様でございますぅ@ 何も知らずに観てゴメンナサイって感じぃ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2006年10月20日 01時39分59秒
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