2007/03/02(金)13:59
世界最速のインディアン
いやぁ~、泣けたッス、まぢ泣けたッス~
期待以上の作品だったナァ~
ぅ~ん、満足満足
バートは人を惹きつけるオーラがあるかもねぇ。
なんか、ハチャメチャな性格(悪く言うとワガママ)なんだけど、
周囲を巻き込んでも、巻き込まれた人は彼の虜になるってるって感じ
自然と人が寄ってくるし。
確かに、ほっとけない感はあるよねぇ。
人徳だょねぇ
類友なのか、よい人はよい人を呼ぶのか、
一期一会の世界で、他人⇒友情・愛情へと変わる。
本人が真剣だから、周囲の人も真剣になる。
ステキだなぁ
「 “危険”が人生に味をつける。リスクをおそれちゃいかん 」
というセリフは渋いよねっ。コトバの深みがあると思う。
真のチャレンジャーって感じぃ。
男の魂って感じぃ。
ァタシは「そー言われましても、観てるこちらがハラ×2・ドキ×2なんですけどー」
ってツッコミ入れたかったけどねっ
それに・・・
危険があっても、結果生きてから言えるコトバであってぇ、
恐れず突き進もうとしたら、死んぢゃった!!になっちゃったら、
もともこぉーないょ
やっぱ人徳だょ
家族にバートの考えの人がいたら、こっちが寿命縮まるっつーの。
あれれ
映画館では、むぅ~る感動してたのにぃ・・・
冷静になってきたかも
ァタシが“危険スパシス”を好みぢゃないってことだね
男魂のバート応援をしてた周りの女性を見習わねばっ
やっぱ大切なのは“純粋な心”かな