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カテゴリ:病気と付き合う
しばらくお休みしていたブログ。
でも、これからしばらくかくことにした。 二月なかば〜仙台での任期もあと一月半。 拠点長の作ったわたしのシフト。 前半やすみが少なく、余った休みを月末に。 で、行きました。余った休みを使い、仙台で 婦人科へ。 かれこれ4ヶ月くらい不正出血続いてて、いすぐ検査に行って、というアドバイスに、 四月なったら東京で、という気持ちが負け、2/24にクリニックへ。 内診、超音波検査、そして、細胞診。 細胞診は組織取る時、痛い。 すごく痛い、 泣きたいほど。 子宮体がんが疑われるとのことで、ちょっとどよんとした気持ちになる。 で、結果は3/10に出ると聞いたけど、病院から3/2、三時半に電話があった。 仕事中はスマホ触らないので、きづいたのは夜…。 えーなんの電話!? 気になったら眠れず。 翌朝、病院の診察時間チェックしてたら、八時過ぎに先生からの電話。 仙台では徒歩通勤のわたしは、歩きながらガッん告知を受ける。 少しでも早い方が良いと思って、と、優しい先生。 3月3日から、がんサバイバーとしての生活が始まった。 ふわふわした感じで会社に行き、拠点長に、悪性だったことを報告。 治療は横浜に戻ってからということ伝えたら、すぐに紹介状を書いてくれた。 仙台の先生の、すぐに横浜に、という思いが、診断書となり、あっという間に休職。 治療のこと、家でのこと、仕事のこと、ゆるゆる書きます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2020.03.23 03:29:33
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