設計士さんを紹介いただきました

　#　1月分より、ようやく、日時がFIXします。 今年はじめての打ち合わせ。 間取りのそもそもの基本となる、川口のモデルハウスで、 現場ベースで、再確認する。 え、ぇえと...、 家事室って、こんなに上の壁、下がってたっけ?? しばらく見ないと、イメージって、 勝手に自分ですり替えちゃってるものなんだ...。 腰をかがめないと、カオ見えないんだ。 座ってシゴトしてればいいのか...う～～ん、 やっぱり、今まで打ち合わせてきたように、 吊棚は50cmくらいにしといたほうが、 座ってても立っててもちゃんと居場所が誰にもわかって、 というほうが、イメージにはFitする。 ただ、モデルハウスでは冷蔵庫が壁側なので、 スコーンと抜けるように感じるのか。 その時点で、我が家の冷蔵庫は、奥でなくて、 使い勝手から、キッチン入り口だったんだけど、 「大空間なイメージにするには、冷蔵庫、奥だね」ということに。 キッチン背面のカップボードのウラに、 大きなテーブルになる板を置くのだけれど、 「高さ、どうする?」とか、徐々に３Ｄになっていく。 平面でないのよ。ワクワクするです。 そして、わたしと営業氏だけでは、 だんだん、ガチガチに決まっちゃってしまうから... ということで、 社外の設計士さんがこれから一緒に打ち合わせてくれるんだそうな。 《まぁ、これで決定》と、特に不満も持たずにいたことも、 「ここ、どうして?」と言われると、 「別に、絶対でもないけど....」みたいなもので、 どんどん、少しずつだけれど、まだまだ動いていく。 なんか、楽しくなってくねー。(o^^o) そこで、4月に転職したばかりなことで心配していた銀行の住宅ローン、 「審査通ったよ～」と営業氏。 やれやれ... で、この時、わたしの気分は、まだまだリボン屋ままさんだったので、 キレイな色にこだわりが捨てきれずにいたので、 「平日、時間作って奥様だけでキッチン屋さん行きましょう」と。 そっか...、んでも、赤にすると標準のお色でないからなぁ...。 設備面でなら納得するけど、色に追加料金払える??? う～～ん、わからん...。