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2017年03月10日
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テーマ:つぶやき(12754)
カテゴリ:お勧めページ
お米の新常識と題した記事をみて、へ~なるほど!
と思ったので備忘を含め書いてみました。

というのは、世の中の変化と同様に
お米の質も品種改良や精米技術で恐るべき進化を遂げているようです。


28年産 山形県産 つや姫 無洗米 5kg

さらにお米も繊細になってきているので、炊き方や保存方法も、
“昔の常識は今の非常識”になっているんだそうです。

なるほど、知りませんでしたよね~。
言われればそうだろうなぁ~と思いますけど。

  • 保存は冷蔵庫の野菜室で!
お米の保管場所は“暗くて、通気性がよく、涼しいところ”が一般的だが……。

「温暖化の影響で、室温はひと昔前と比べて5度以上高くなっています。22度以上の環境では虫がわきやすく、これまでのような常温保存は難しくなっています。家の中で湿度も温度も安定しているのは、ずばり冷蔵庫。野菜室に入れるのが正解です」



  • 「新米は水を少なめ」はNG
おいしいご飯を炊くには、お米と水の分量の正確さが大前提。
計量するとき、炊飯器の目盛りではダメだという。

「上から見た目盛りと、実際の分量との間に大さじ1杯分の誤差が出てしまうんです。水加減を指や腕を使って、目分量で量るのもNGです。お米を量るときのように、計量用のカップを使いましょう」


  • お米はとがずに“洗う”
おいしく炊くには、しっかりとお米をといで、米ぬかを洗い流すのが大事と思っていたけど・・・。

「力を込めてといではいけません。水の中で米を泳がせるように“洗う”だけ。3~4回水を替えて繰り返し、さっと流すだけで大丈夫。精米技術が発達したことで、最近のお米に米ぬかはほとんど残っていません。お米同士をすり合わせてといでしまうと、昔よりもお米が繊細になっている分、お米が割れたり、大切な栄養分を取り除いてしまいます」


  • 炊きあがったら炊飯器の電源オフ!
炊飯器についている保温機能。ホカホカの状態が続く便利機能……だと思ったけど。

「ピッと炊き上がりの合図が鳴ったら、フタを開ける前に一度電源を切るか、取り消しボタンを押してください。保温機能に移行してしまうと、湯気が保温に使われてしまい、蒸らし効果が少なくなってしまうんです。保温機能を使わないことでおいしい湯気がご飯に戻り、芯からふっくらと立ち上がります」


  • 冷凍する場合は、冷まさずアツアツのまま
余ったご飯は、ラップに包んで冷凍保存してるけど・・・。

「お米を炊くと、生米状態のベータ状態から、もちもちのアルファ状態になります。ただ、炊いたご飯でも時間がたつとベータ状態に戻ろうとして、味がどんどん劣化します。おいしさを保つには、アルファ状態のまま保存する必要があるんです」
それには、炊き上がってすぐにラップで包んだ後、さらにアルミホイルで包むこと。アルミホイルの遮熱性で、まわりの食材を傷めず、瞬間冷凍が可能に。空気に触れることもないので、冷凍後は1年ももつという。



【入荷しました】 萬古焼 万古焼 ごはん鍋 2〜3人用 2合炊き 黒飴 黒あめ 直径16cm SPICE スパイス TAS003 日本製 直火OK 電子レンジOK なべ パーティー 食器 ご飯 米 圧力釜 土鍋 炊飯器 炊飯ジャー 荒土 保温 北欧 雑貨


このように、常識って環境や時代とともに変化するものも有るんだという事に改めて気付かされた。

ずっと昔、おばあちゃんに教わった事は正しいと思ってたけど一部違ってきてるんですね。

考え方として勉強になる記事でした。

今日も最後まで読んで頂きありがとうございました!








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最終更新日  2017年03月10日 13時22分21秒
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