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2019.06.14
カテゴリ：ソクタッヘ王国物語・第201～300話
さてさて、今回《ソクタッヘ王国》では、
どんな事件とかドラマとか起こるコトやら🎵 …決して逆さに読んではいけない！  姫様の命と引き換えに、 死神の鎌に掛かる事となった 管理人だが…  その管理人を庇(かば)って、 死神の鎌に自ら掛かった大ガマ… までが、昨日のおハナシ。  大ガマ「死神…聞いてくれ…  姫様が勝手に永らえさせた、 《本来死ぬべき命》… 俺のコトだ…！」  死神「…」  管理人「…大ガマ…💦」 もふお(左)「…お前な…!?折角、 姫様から貰った命とか…💦」 大ガマ「…だからこそ…この命… 姫様に…お返しするのだよ… そして…勇者＝管理人… お前は…生きろ…その命ある限り… この物語を…書き綴って行くのだ… お前にしか書けない物語… 《ソクタッヘ王国物語》 …をな… …短い間だったが…お前達と… 一緒に冒…険できて… 楽しか…った…ぜ……！」  どさーっっ!! 「…大ガマ～💦」 死神「…久々に、イイモンとか 見せてとかもらったりとか…！  コヤツ(=大ガマ)が殊勝な魂… 決して、悪いよーにはせん！ だからな…お前らとか、 もーけー(帰)んな!!」 ・ ・ ・  もふお「…一瞬のウチに、 ソクタッヘ王城前とか…💧」 管理人「…お城の番兵とか、 倒れてるトコからして…💧」  姫様「あと200曲くらい いっちゃうわよ～🎶」 「やめてけれ～💦」×10 ・ ・ ・  「…」  もふお「…大ガマとか、 何のために死んでったかとか、 わかんねーとかだよな～!?」 管理人「ご安心ください… 死神とか《悪いよーにはせん》 とか言ってましたし…」  管理人「大ガマも言ってたよーに、 《ソクタッヘ王国物語》は、 当方にしか書けない物語ですから！」 もふお「どゆコトだよ!?」 管理人「この続きは…」 もふお「ハイハイ…明日の記事で！」 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
Last updated
2019.06.14 00:00:17
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