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2005年06月09日
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晩年の作品で一つ忘れていたのがあった。
戯曲家ニール・サイモンの自伝的三部作、「Brighton Beach
Memoirs 」「Broadway Bound 」「Biloxi Blues」のうち、1992年にテレビ化された「Broadway Bound 」で、母親役をやってるのを見たのだ。
確か夫役が今年一月に亡くなったJerry Orbach、おじいさん役がジェシカ・タンディの実の夫だったHume Cronynだった。(この人も一昨年に亡くなっている。)
ニール・サイモンというと、ユダヤ人移民の家族の話なのだが、イタリア系の
アン・バンクロフトが母親でも違和感はなかった。ただ、少し魅力的すぎて、
夫が家出するという設定には説得力がなかったかもしれない。

アン・バンクロフトがシャーリー・マックレーンと競演したバレエ映画「The Turning Point (1977) 」も覚えている。でも、この映画はバリシニコフと若い
バレリーナの方が目立っていた。バレリーナ役というには、アン・バンクロフト
の体ではピンとこなかった。オードリー・ヘップバーンがやはりオファーを
受けてかなり乗り気だったそうだが、オードリーの方が合っていたかもしれない。

今日のニューヨークポストにラッセル・クロウに電話を投げられたホテルの人の
顔写真が大きく載っていた。ラッセル・クロウってオーストラリアの人には珍しいほど
気が短いようだ。





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最終更新日  2005年06月10日 01時56分04秒



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