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I歯科医院の高楊枝通信。

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2021/10/25
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40代女性、右上2、温冷痛++

神経を取ろうか、どうしようか迷う症例を探してみてもほとんど見つからない。
というのは僕は最初から神経を取ろうとか考えていないからだ。

こういう神経症状が出ている歯は一般的な診断基準では神経を取っても良いことになっている。
以前したCRの剥がれや歯質のクラックがあって沁みているのだと思うのだが、多くの歯科医師はCR充填してみて、まだ痛い、どうしてくれるの?ヤブ!と言われるのが怖くて神経を取る。
もちろん目先のお金が欲しいのなら尚更だ。

右上1もついでに再治療している。

裏(口蓋側)と表(唇側)から時系列で

口蓋側








唇側












Last updated  2021/10/25 10:56:01 PM
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9歳女子、右上5、エナメル質欠損、むちゃくちゃしみる、、

この子は子供の頃からだが弱くて、いろんな感染症にかかり熱を出して痙攣していたこともあるとか。
そういう子に多いようだ。

乳歯が抜けると沁みてご飯も食べられない。乾燥中のエアブローでも飛び上がる。
とりあえず、むき出しになっている象牙質をCRでカバーした。

このような歯は上下左右5番全てだった。

今日は左上5と下顎左右の5番だが、エアブローで乾燥させるだけで、涙だ。。

下顎は左右とも乳歯が抜けたばかりなので、先っちょしか出ていない。これでもむちゃくちゃしみる。
これから出てきたら少しづつカバーしていくつもり。

左上5








右下5




左下5








Last updated  2021/10/25 10:38:38 PM
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2021/10/24
9歳女子、右上5、エナメル質欠損、むちゃくちゃしみる、、

この子は子供の頃からだが弱くて、いろんな感染症にかかり熱を出して痙攣していたこともあるとか。
そういう子に多いようだ。

乳歯が抜けると沁みてご飯も食べられない。乾燥中のエアブローでも飛び上がる。
とりあえず、むき出しになっている象牙質をCRでカバーした。

このような歯は上下左右5番全てだった。順次ご紹介予定。

実像から





鏡像











Last updated  2021/10/24 11:51:23 PM
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カテゴリ:オーディオ
ソーラーハウスに遊びに来られてHS-400の音に感動したとかでHS-400を購入された。
それならマルチ駆動アンプをお譲りしようということで、嫁に出しました。
無限大バッフル化はしていませんが、かなり良い音です。
ゾクッときますw



8Ω100W級のBTLアンプ4台とデジタルチャンネルディバイダー付でこの大きさはコンパクトと言えるだろう。
入力はRCAアナログ、トスリンク(光デジタル)、USBの3系統。ボリュームも入力切替もリモコンで行う。







Last updated  2021/10/24 11:18:14 PM
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カテゴリ:ソーラーハウス
この時のつづきで、向かって左側の壁紙を剥がしてアルミ複合板に換装するつもりで、作業台を一時的に撤去することにして、掃除しながら隣の部屋に移動作業を始めた。

多少は断熱効果が増すだろう。
これから急速に資源エネルギーが枯渇に向かうので、今の内に対策が必要だ。

EOS 5Dのフルサイズ画像




これはEOS 70Dによるハーフサイズ画像








Last updated  2021/10/24 01:39:43 PM
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カテゴリ:もったいない学会




【AFP=時事】国連(UN)の気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)を目前に控え、世界最大の産油国サウジアラビアの事実上の最高権力者であるムハンマド・ビン・サルマン(Mohammed bin Salman)皇太子は23日、2060年までに温暖化ガスの排出量を実質ゼロにすることを目指すと表明した。

つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/0199781155a36e219c0bf24b4ceb88cd66efee49

ロシアもそうだがCOP26に合わせて2060年までにCO2を始めとする温暖化ガスの排出量を実質0にすると発表した。

しかしそれは何もしなくてもそうなる。

サウジでは世界第一の産油国なので、国民は実質働いていない。ベーシックインカムということだ。石油もただなので使い放題だ。この状況はもうすぐ破綻するということは分かっているので、国民向けのプロパガンダでもある。もう今までのようにはいかないよ、ということだ。

2060年には一人当たりの工業生産は2020年の1/10、一人当たりの食料生産も1/2。

その頃は、もう完全に世界経済は崩壊している。
地球温暖化、、などと寝言を言っている場合ではないのだ。






Last updated  2021/10/24 01:10:50 PM
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前回​の続きなのだが、

ファイバーコアやセラミックスクラウン(ジルコニア含む)というのが、儲かるだけで、どうしようもなく使えない代物かということを述べてみたい。こんなことを書くと大多数の世界中の歯科医師を敵に回すことになるのだが。

うちでは神経を取ることもない、僕から見たらまっさらな歯を削り倒して最初に入れるのがセラミックスクラウンなのだ(金属冠も同じではあるが)。

僕に言わせれば、条件の良い歯だからそんなクラウンを入れられる、そもそもそんなものは必要ない。

これからご紹介するのは「近未来のクラウン」しか入れられない、通常はうまくいかなかったら抜歯ですよ?といわれる症例だ。

レントゲン写真を見ると分かると思うが、エンド治療不良による根尖病巣(Per)と歯根分岐部病変がある。
この方は60代女性、20年ほど前に治療したのだが、最近は時々歯茎が腫れたり噛むと痛いということで、他院に行ったら、歯根分割の手術が必要、最悪抜歯と言われたとかで当院に来られた。





要するに何が起こっているかというと、セラミックスクラウンだろうが金属冠だろうが、入れて20年後には抜歯になる可能性が高いということなのだ。

そんな歯を治して、どうにか使えるようにしてほしいという患者の依頼なのだが、(最初から安易に神経を取ってクラウンを入れるのは)やめて欲しいというのが本音だ。

再発するリスクもある。その時のフォローはどうする?全部壊さないでも再治療ができるようにしておく、そんなことを考えながら再建していくわけだ。

ジルコニアは硬すぎて穴を開けるのも大変だ。セラミックスクラウンはものによっては硬くないものもあるが壊れやすい。穴を開けての再エンド治療には耐えられないかもしれない。隣の歯と連結固定もできない。セラミックス系は接着剤が効きにくい。なんとか残そうとする僕が大変なのだ。これが使えない理由だ。セラミックスクラウンを入れて、儲かった!あとは野となれ山となれ〜・・か? やめてくれよ。。

その答えが「近未来のクラウン」なのだ。穴を開けて再エンド治療も可能で、穴はCRで塞げば良い。接着剤も良く効く。

再治療過程を全てアップする。解説は以前にしているので、省略する。

では時系列でどうぞ





































Last updated  2021/10/25 08:47:46 AM
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2021/10/23
カテゴリ:もったいない学会
このシリーズは遡って見ていただかないとその意味が分からないと思うので、リンクを遡って見てほしい。

https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/202110210002/


なぜ​こんなものが近未来のクラウン​なのか?
この時の続きというかその前の状態をアップしてみようと思う。

その前にこのグラフを見ておいていただかないと全く理解できないと思う。



このグラフは1972年に発表されたローマクラブの「成長の限界」という本が最初だったと思うが、2030年までに世界経済は破綻するというシミュレーションだ。

基本的には地球が有限であることによる資源エネルギーの枯渇、環境破壊がその世界経済の破綻の直接の原因となるということだ。経済破綻するとすべてのサービスは低下し、一番の問題は食糧危機だろう。阿鼻叫喚の地獄を見ながら、世界人口は減少していく。

この近未来のシミュレーションは前もったいない学会名誉会長石井吉徳先生も多分この通りになるだろうと一緒に会食する機会があった時におっしゃっていた。

タイムリミットは2030年となっており、もう10年を切っている。実質8年か。

2030年にはガソリン自動車は生産禁止になるということだが、これは偶然ではない。
石油が枯渇すればガソリン車はなくなる。世界のトップはすでに織り込み済みで情報は少しづつしか出さない。

はっきり言うと物流システムが崩壊する。物流を担っているのが石油だからだ。さて日本はどうか?海外からの物量がストップするとどうなるのか?

もうその兆候は現れていると言っても良いだろう。
今のガソリンの高騰は一時的なものではないだろう。
世界中で経済崩壊は始まっている。コロナ禍とは関係ない。

https://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/?ctgy=22

こういうことが基本にあってこの貧乏くさいクラウンがあるのだ。
最低限の資源エネルギーで構築できる歯科治療とは?と考えた末でもある。



歯科医療だけではなく、これから起こる世界経済の破綻を乗り切るには石油を始めとする資源エネルギーの使用量を1/10以下に抑えることが当面の目標となる。

それは日本では1950年代に戻ると言うことなのだ。

当時の匂いを少し嗅いだことがあるので、50年代がどういう時代だったか?ということはわかる。
停電はちょっちゅう起こるし、テレビはない。冷蔵庫もない。洗濯機もない。エアコンなど見たこともない。精々真空管ラジオがあるくらいだ。冬は寒いので豆炭こたつを入れるのが精々。夏は暑いのは当たり前。

でも、部屋はスッキリ、何もない。机の上には教科書が置いているだけ。蛍光灯スタンドはあった。

そんな生活。いいのでは?飢えることがなければだが。それも厳しいだろう。

このサイトではどこまで外部からのエネルギー供給なしのソーラーだけで快適な生活がどこまで可能なのか?その実証実験が​ソーラーハウス​や​太陽​のカテゴリーだ。おバカなことばかりだが、実際にやってみたのだから参考になると思いますよ。






Last updated  2021/10/24 12:24:34 AM
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2021/10/22
30代男性、右下8(親知らず)インレー脱離

親知らずは一番奥にあるので、治療が難しい。なぜかというと切削器具のエアータービンのヘッドが小さくないとヘッドの影になって治療箇所が見えないのだ。だから​コンパクトヘッド​を常備していない歯科医院では親知らずは治療困難につき抜歯となる。これが一般的だが、やってできないことはない。
奥過ぎてストリップスも使用不可能だ。

ではどうするのか考えてみてほしい。​機械器具・使用材料はすべて公開した​。

僕ができるのだから、誰でもできるはずだ。

では時系列で詳細に画像をアップする。手前右下7の遠心面にも少しだけ虫歯があったが、特に何もしない。予防管理をお願いします。
























Last updated  2021/10/22 07:12:08 PM
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カテゴリ:お知らせ
前回​のつづき

やはり超絶技巧系のCR充填治療をしようと思うとエアータービンと呼ばれる切削器具は欠かせない。
とりわけコンパクトなヘッドを持つ機種は必須なわけです。

昔はモリタ製のスーパーミニαというのがあって、素晴らしかった。
向かって右がスーパーミニαで、左が同じモリタの現行商品名前はツインタービンSだったか?これが同社の現行商品の中では最もコンパクトだ。
これはヘッドの径はスーパーミニαより小さいとはいえ、縦方向に長い、しかもバーのシャンク部分が短いので、深い虫歯にはバーが届きにくい。



これは同モリタ製の通常商品だ。径も高さもシャンクの長さもお話にならない。
これでもほとんどの症例では使えないことはないが、超絶技巧系の症例では厳しい。
ま、海外製に比べるとましだが。



特に親知らずの虫歯を治療しようと思えば、コンパクトヘッドのエアタービンがないと手も足も出ないはずだ。持っていなければ、親知らずの治療はできないので、抜歯の選択となる歯医者は多い。

次回は親知らずのCR充填治療の症例を予定している。






Last updated  2021/10/22 06:35:12 PM
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