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I歯科医院の高楊枝通信。

2007/03/29
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カテゴリ:食べること。
『シャトルシェフ』という調理器具を御存知でしょうか?
1989年に発売開始という比較的年季の入った商品ですので
名前だけは聞いたことがあるという方も多いことでしょう。
調理鍋に材料を入れ、短時間煮立てたら保温容器に入れるだけ。
あとはシャトルシェフ保温容器が、鍋ごと料理を高温に保ち
とろ火にかけたようにじっくり煮込んでくれる、というものです。

私も名前だけは聞いていたというクチです。
この商品の省エネ度はかなり高いかも?というので、
我家でも実際にどの程度の省エネ度か使ってみることになりました。

簡単にいうとステンレスのお鍋と
お鍋ごと保温する大きな魔法瓶のセットです。

お鍋は普通に火にかけて調理することが出来ます。
今回はカレーを作ってみました。
材料を炒めて、水をいれて、沸騰させる。

通常はここから材料が煮えるまで15分程度煮込んで
固形のカレールーを入れて、更に10分程度加熱するわけですが
シャトルシェフだと沸騰したらすぐにルーを入れ始め
ルーが溶けたところで5分ほど加熱し、
十分に鍋と中身の温度が上がったところで鍋ごと
保温用の外鍋にいれて、蓋して30分。これだけです。

火にかけている時間は通常のお鍋の丁度半分ほどになりました。
で、出来上がりが最初の写真です。
へぇ~、、、生煮えで保温に入ったはずですが
しっかり煮込んだかのような仕上がりになっています。
保温調理中は鍋の中身が踊ることもありませんから
煮崩れやすい材料のでの煮物にも重宝しそうです。

我家は、病院のお昼休みに夕食の下ごしらえをするので
調理時間が短くて済むということから
以前は圧力鍋を愛用していました。
圧力鍋も、沸騰してから5分以内で加熱は終わります。
ところが、どうも何を作っても同じ味といいますか、
独特の、繊維のほぐれた軟らかさが
『圧力鍋で調理した味』と思われて、
敬遠するようになったことがありました。

その点、シャトルシェフの方はかなり”自然な”仕上がりです。
難をいえば、保温調理ですから”煮詰まらない”こと。
難?良いことと思うでしょ?
火を止めるときに出来上がりの味の濃さになっていなくてはならないのです。
材料は生煮えですから、まだ水が出たり水分の変動はあります。
その辺りを見越した味付けをしなくてはなりません。

なんて、3回使ったら慣れるでしょう。
味が薄かったら出来てから少し足したって良いし♪
乱暴ですか?(笑

それと、保温時に温度が下がりやすくなることから
少量調理には向かないこと。
そのように取扱説明書に書いてあったので、試しに内鍋の
容量の4分の1ほどの分量で切干大根を作ってみましたが
出来上がりには問題ないように感じました。

これで、夕食の南瓜が炭になることもなくなりそうです。(笑

シャトルシェフ0130分

院長からひと言、省エネ度のまとめ

通常のガスによる鍋と比べると、シャトルシェフは1/2、
圧力鍋は同じく1/4、(塾長推奨)
電気式料理器は10倍、
保温機能付き電気炊飯器は20倍、これだけで原発2~3基に相当するはずだ。









Last updated  2007/04/01 12:16:10 PM
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