カテゴリ:発明塾
今日は発明起業塾の4講目、
連休中から宿題「いいこと、すきなことでの発明起業モデル」考えていました。 そのうち、うちの業務に関するものをアップいたします。 御意見承りたいと思います。 それに、2001年の「911」事件の真相、全て某国政府の自作自演だった! このビデオ上映会を 当院会議室(レンガの建物)で、 5/13(今度の日曜日)、午前10時~12時、午後3時~5時 しますので、 御参加ください。 入場無料です。 ↓クリック! ビデオのURL この「911」は世界のテロ戦争の泥沼にはまる契機になった事件です。 ただ戦争をして儲けたいだけのために、4000人を殺す。 ほんとうか?信じられないと思います。 でも、この話はどこかで聞いた話ではありませんか? そう、先の太平洋戦争が始まったときの「真珠湾攻撃」です。 このときも某国政府は「真珠湾攻撃」の情報を事前に察知していたにもかかわらず、 見て見ぬ振り、どころか積極的に誘導したという事実が以前暴露されましたよね。 忘れてはいけません! 某国はいままでいろんなところで何回も同じことをやっています。 グローバリズムと称して、世界(日本も)がむちゃくちゃになっていくのは 某国のこの精神異常としか言えない、問題行動に原因があります。 ぜひご覧下さい! 一般にはこの事実は報道されません。 すでにマスコミのスポンサーが某国政府を影で操る者に置き換わっているからです。 ---------------ここから-------------- 宿題070509 発明起業塾福岡6期 1、歯周病菌の外套膜(多糖類)の分解方法に関する発明。 歯周病菌は多糖類の膜に覆われているので、耐薬剤性、耐免疫性を持つ。 この膜を誰にでも簡単に破壊する方法に関する発明。 物理的:扱いやすく、歯周組織を損傷しにくい超音波洗浄機器等の器具。 化学的:歯周組織を始め人体に悪影響のない、多糖類を分解する酵素などの物質。 2、みんなが歯科疾患の予防・管理を受けたくなるようなビジネスモデル。 自分が歯科疾患に罹患しているのか、またその程度は? ではどのように治療し、再発を防ぐためにどのように予防・管理をすればよいのか? 楽しく予防・管理をするまたは受ける方法は? 3、歯科疾患の予防・管理法を普及させるにあたり障害となっているのは、 正確な情報の不足にある。 正確な情報とは何か?から始まり、 患者にとって意義のある(業界人のカモにならない)予防・管理方法とは? まで正確な情報を伝える方法の確立がビジネスモデルにならないか。 正確な情報の大前提として、歯科疾患(虫歯、歯周病)は全て予防が可能である。 いわゆる予防以外の歯科治療というのは対症療法に過ぎないということ。 対症療法を繰り返しても、疾患が悪くなることはあっても良くなることは決してない。 専門家は歯科大学・歯学部で具体的な予防法を履修していない。対症療法しか学んでいない。 予防をビジネスにする既存の確立した方法も無い。 予防に取り組むと一時的にせよ収入の低下が見込まれ、モチベーションが上がらない。 未知のことに取り組むというハードルの高さがある。 歯科医師会は非常に無能な集団なので、新しいことに取り組むには能力不足で、 会内部ではせいぜい足のぴっぱり合いしかできない。 よってサルにでもできる予防・管理のビジネスモデルが必要。 一般人は歯科に関する情報収集をしようとネット検索しても正確な情報が見つからない。 ウソやホントを混ぜ合わせた論理性に欠ける理論展開が横行している。 自院に都合のよい宣伝や他院を誹謗中傷する信用のおけないサイトしかない。 いわゆる対症療法にお金を払うもので、予防にお金を払うという発想が無い。 その前提として歯科疾患は予防が可能であると思っていない。 歯科疾患のなり易さは体質で予防はできないもしくは難しいと思っている。 文部科学省や厚生労働省はほとんど無為無策で、政策は日本歯科医師会や学術団体にマル投げしているだけ。 社会保険は発症した疾患にたいする給付が前提であり、発症する前の予防に保険給付するという発想は元々ない。 財政面のつじつま合わせや自身の地位の安泰化を図るための業界への管理強化しか考えていない。 4、水耕栽培を普及するにあたっては、手間のかからない、誰にでもできる水耕栽培のキット化が 必要となるが、ここで問題になるのが肥料の問題。 水耕栽培用の肥料を作るのに多大な石油エネルギーを必要とするのなら意味はない。 窒素、リン、カリウム等の養分のエネルギー消費の少ない、 もしくは太陽エネルギー等の自然エネルギーによる安価で効率のよい抽出法の開発が必要。 また、栽培方法に関する情報を自動的かつ体系的に収集するためのソフトウエアの開発が必要。 植物栽培に特化した検索エンジンかウィキペディアの様な自己増殖型辞書形式のものか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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