このところ続けて3件のコピペ手抜き記事をアップしましたが、
長過ぎます。
要するにどういうことかというと、
小沢VS検察というのは、中国VSアメリカの代理戦争だよ、
と理解しても大きくは違わないということです。
勝った方に日本は牛耳られるということなので。
そう解説されると、大半の日本国民は嫌だと思われるでしょうが、
なかなか真相は通常のマスコミの報道では見えてこないですね。
しかも、アメリカも中国も胴体は共通の双頭の龍で、
頭同士が覇権を争っても、胴体にとってはどちらが勝っても同じこと。
というか、茶番です。
なんて言われると、ますます解らない。
第一、その胴体とは?なんだろう?
学校で習う世界史にはほんとうのことは書かれていませんね。
その胴体のルーツは十字軍だとかバスコ・ダ・ガマ、コロンブス、エンリケ航海王子なんかの時代に遡る、
植民地争奪戦を演じた多くはない特定の家系だそうです。
表の世界史には出てきません。
胴体にとっては都合が悪いというだけのことですが。
今日からガソリンも値上がりを始めたし、
石油資源の減耗が隠せない事態になってくるでしょう。
問題はエネルギー資源が減耗して一般庶民にはそれが入手困難になったときに、
世界がまた植民地時代や中世農奴制に戻るかも、
戻りたいか?ということです。
何にもしないと戻ります。
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