カテゴリ:虫歯の電気化学説
メーカー発表の使い方です。
歯磨きに使うのは当たり前のようです。 ふくらし粉・歯磨き・シャンプー・おそうじ・脱臭剤として・・・ 重曹で虫歯は治りますが、フッ素では治りません。 しかも、フッ素と違って、毒性がまったくない! ほんとうの虫歯の原因とは!? 実は虫歯の原因は酸で溶けるのではない。 これを「虫歯の電気化学説」といいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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今アロマセラピーの勉強をしてて、その中で歯磨き粉のクラフトもあります。
材料はクレイと重曹、塩。 あとは症状や好みにあわせて、ミルラやペパーミントなどのアロマオイルを使います。 フッ素塗布に疑問を感じ、こちらで聞いた重曹うがいを子供たちとしていたので、早速歯磨き粉も作って使い始めました。 でもあの泡ぶくぶくする歯磨き粉に慣れている夫には不評ですが・・・・。 断然手作りの方がすっきりすると思うんだけどなぁ・・・。 (2010/07/12 03:40:48 PM)
ok-mamさん
----- 初めまして、コメントをありがとうございます。 重曹うがいにご指示をいただき、とても嬉しく思っております。 アロマな重曹歯磨き粉、非常に興味があります。 是非作ってみたいのですが、さしつかえなければ レシピ(?)などご教示願えませんでしょうか? (2010/07/13 09:20:45 AM)
ok-mamさん
>今アロマセラピーの勉強をしてて、その中で歯磨き粉のクラフトもあります。 以前、西部開拓時代には歯磨き剤は重曹や塩で手作りしていたという記事をネットで見たことがあります。 これには好みでハーブなどを加えるとありました。 今は見つけることができませんので、困っていました。 是非よろしくお願いいたします。 (2010/07/13 10:16:55 PM)
mabo400さん
遅くなって申し訳ありません。 >以前、西部開拓時代には歯磨き剤は重曹や塩で手作りしていたという記事をネットで見たことがあります。 >これには好みでハーブなどを加えるとありました。 そうです!精製水でもいいのですが、ハーブウォーターを使うと言うレシピもありました。それから本当に「粉」って感じのもあります。 いくつかレシピはあるようですが、私が教えてもらったものです。 重曹 大1.5 植物性グリセリン 大1 クレイ 小1 食塩 小1 精油3から6滴 クレイと塩はなくてもOKです。精油は症状にあわせてティーツリーやグローブ、ミント、レモンなどを合わせます。 作り方は、重曹以外を全部先に混ぜて、様子を見ながら重曹を入れていきます。結構アバウトにやってます(笑)日持ちはしないのと、好みもあるので、少しずつ作ってます。 グリセリンを混ぜると少し甘みが出るのと、とろみでペースト状になります。 試してみてください(^^) (2010/07/16 11:17:29 PM) |
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