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カテゴリ:オーディオ
クリック拡大 スカイセンサーシリーズはたしか、向かって左のこのICF-5500で始まった(1972年発売)と思うが、 この縦型の斬新なデザインが一番インパクトがあると思う。 向かって右は改良版のICF-5500A(1973年?) 、これもよく売れたのではないかと思う。 同時期のナショナル製のクーガシリーズも有名だが、 外装の細部の仕上げはソニーの方が上だと思う。 中身はどうでしょうか?大して変わらないと思いますが、 まあ、好みの問題もありますし。。 スカイセンサーシリーズのなかで、どれか1台を選ばないといけないとすれば、 ICF-5500 か ICF-5900 のどちらを選ぶか、迷います。 ICF-5900は後程ご紹介予定。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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単純に、持つよろこびを感じる商品です。
商品が発表されたときのワクワク感。 カタログや雑誌を見ては興奮し、買うまでのドキドキ感。 そしてついに手にした時の感動! 開封し、音が出たときの衝撃はもう…。 そんな興奮をするような機器でした。 今は高性能な機器があふれ、割と簡単に手にできるので そこまでの感動を得ることは少なくなりました。 だから昔がよく、今はダメとは思っていません。 これから10年、20年たてば20xx年は良かった…となる でしょうから。 あこがれ機器を数年またぎで考えていた子ども時代 がなつかしいです。 (2012/03/27 04:34:57 AM)
ロミエルさん、ほんとですね。
持つ喜びがありました。 今の製品を買う若者達は持つ喜び(持つまでの喜び含む)を感じているのでしょうか?よく分かりません。少なくとも僕にとっては、買いたいと思わせる製品はないようです。 >単純に、持つよろこびを感じる商品です。 >商品が発表されたときのワクワク感。 >カタログや雑誌を見ては興奮し、買うまでのドキドキ感。 >そしてついに手にした時の感動! >開封し、音が出たときの衝撃はもう…。 > >そんな興奮をするような機器でした。 >今は高性能な機器があふれ、割と簡単に手にできるので >そこまでの感動を得ることは少なくなりました。 > >だから昔がよく、今はダメとは思っていません。 >これから10年、20年たてば20xx年は良かった…となる >でしょうから。 > >あこがれ機器を数年またぎで考えていた子ども時代 >がなつかしいです。 ----- (2012/03/27 07:43:05 AM) |
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