原発無しで電気はなんとかなるのは分かっているので、いざとなってたら、停電上等と考えるべきでしょう。
今までが電気に頼り過ぎていただけで、もう始まっている石油資源減耗時代は「低エネルギー政策」で乗り切っていくしかないでしょう。
大きな病院などは自家発電の設備は必要でしょうが、数時間持ちこたえればなんとかなります。
電気が止まっても、一々校正しなおさなくてもよい検査機器の開発など、エネルギーは無限にあるという発想は捨て去るしかありません。
中国は日本と戦争する気満々なので、通常ミサイルで原発を攻撃する可能性は当然あります。
また原発が爆発すれば、日本は終わります。
さっさと危険なものは片付けてしまうべきでしょう。
http://plaza.rakuten.co.jp/mabo400dc/diary/201405250003/
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フジテレビ系(FNN) 7月1日(火)4時47分配信
政府の夏の節電協力要請期間が、沖縄を除く全国で、1日からスタートする。「稼働している原発がゼロ」の状態で夏を迎えるのは、東日本大震災以降で初めてになる。
政府による、2014年の夏の節電協力要請期間は、1日から、お盆を除く、9月30日までの平日午前9時から午後8時となっている。
「稼働している原発がゼロ」の状態で夏を迎えるのは、東日本大震災以降で初めてになるが、節電については、数値目標を設定せず、無理のない範囲での協力を求めている。
具体的には、エアコンの利用を控えて、扇風機を使用することや、エアコンを使用する場合には、28度を目安に温度設定することなどを呼びかけている。
最終更新:7月1日(火)6時50分