スピットンの下水、水、お湯の配管の立ち上げも終わって、
全ての配管が終わったので、
床材を加工して仕上げるだけです。
と言っても簡単ではないですが。。
かなり複雑な配管、配線を10cm程の幅の隙き間に押し込みましたので、
ふつうでは有り得ない高密度実装なっています。
歯科用の機械はエアータービンをどーするか?
という課題が残っていますが、
お中華製のエアータービンと3Wayシリンジの簡易キットにいつも使っているM社製のタービンホースを移植するつもりで、
エアーを通してみました。
なかなか良い感じでエアーのコントロールができます。
エアーのリターンも付いていない2ホールのタービンホースが付いていますので、
切り離して、M社製のホースを繋ぐつもりなので、ホースの内径を調べて、接続法を考えておく必要があります。