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今年は超巨大地震の襲来、富士山の巨大噴火、とか危惧されていますし、
2030年の石油資源の事実上の枯渇が起点となる経済的大崩壊が控えていますし、おめでとう!なんて言っている場合ではないような気もしますが、 ま、それらには備えつつ、なんとかやっていきましょう! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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明けましておめでとうございます。
東日本大震災と、それによる津波被害と原発事故の影響をもろに被った当地でしたが、とても直視できない様な海岸地域の悲惨な様子のそれすらも、これからが本番と思われる地球の周期的変動による大規模天災の予兆であったと思えるのです。 当地に施設されている各種石油燃料の備蓄タンクの総量は10万トンとの事でしたが、それは(非常時用)として用意された物との事でしたが、震災時に提供される事は一滴たりともありませんでした。 では、一体何の為の備蓄だったのかと言うと、それは非常時に米軍が使う為の備蓄だとの事でしたが、その非常時って? 大事なものは失って初めて分かるといわりますが、社会性格のインフラの三要素とされる電気、ガス、水道の重要性は震災時に思い知った訳ですが、それと同時に日本の政府や行政機構の体たらくと脆弱性も明らかになりましたが、色々な理由で避退せず留まった地域住民の相互の協力と団結があったからこそ当地の今があるのだと思えます。 即刻退避を決めてドロンした大手チェーンと、運送を取りやめた大手運送会社があるなか、少ない物資をかき集めて営業を続けた地元企業スーパー。 元売りからの供給が途絶えた地元のガソリンスタンドにも、給油待ちの車が長い列を作りましたが、そこでのいさかいやトラブルの話は一切聞こえて来ませんでした。 (2022/01/02 10:43:58 AM)
楽天ルシファーさんへ
3.11の時の政権が某安倍政権でなくて本当に良かったと思いました。原発事故などなかったことにされていたかもしれません。今もそうだと思いますが。 21世紀は阿鼻叫喚の地獄になる可能性が高く、僕らの世代は逃げ切れるか、悲惨な世界を見ながらおさらばするか、そんな感じでしょうが、次世代は大変でしょう。今から備えなても遅いかもしれませんが、未来を直視できない人類としては、なんとも厳しいでしょう。なんとか頑張ってほしい。 (2022/01/02 09:22:42 PM) |
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