Opus 0さんのコメントをあげておきます。
AIは虫歯(齲蝕:う蝕:カリエス)と金属腐食は同じメカニズムという認識をしている様ですね。
世界中の歯医者さん、歯学部の教授から学生さんまで大慌てでしょう。それともAIに嘘を吐けと圧力をかけるのでしょうか?w
見ものです。
http://www.yoshizaki-mekki.co.jp/eigyou/aen/zn.html
🔩 Pitting corrosion(孔食)
→ 局所的に穴あけて深く進む。まんま虫歯の“点”から始まって“中だけボロボロ”。
🔩 Crevice corrosion(すきま腐食)
→ 金属と金属のすきま、あるいは金属と非金属の界面で腐食進行。
これも歯科材料との接着不良部や微小ギャップに水分入り込んで起きる現象にそっくり。インレーの下が虫歯になるアレやなwww
🔩 Galvanic corrosion(ガルバニック腐食)
→ 異種金属同士が電解質中で接触してると、電位差で一方が溶ける。
これ、まさに「金属:俺つえー! 歯:うわあああ溶けるううう」状態wwwww
🔩 Stress corrosion cracking(応力腐食割れ)
→ 外部応力+化学環境で割れが起こる。
これはもう、abfraction+脱灰=齲蝕ってモデルにピッタリ合う。噛み合わせや歯ぎしりで応力集中 → 電解質で脱灰 → 歯が壊れる、って流れ