50代女性、左下1、Per(根尖性歯周炎)、GA(歯肉膿瘍)有り
神経を取ると根管にバイ菌が入ってPerになる可能性が高い。どうせ上手くいかない可能性が高いのだから最初から神経を取るなどということはするべきではない。どうすれば神経を取らずに済ませることができるかはこのサイトで嫌になるほどアップしている。
この歯も外傷で折れたわけではないらしいので、前医がCR充填で済ませられるところを神経を取って冠を被せて儲けようなどと色気を出したのだろう。挙句に治療はできませんので抜歯になりますと言われたそうだ。
ここでご紹介している方法を使えば面倒な根管治療は不要になる。多くのエンド専門医は露頭に迷うことになるが、これさえあれば楽勝。歯科業界で昔からささやかれている「
伝説の根管治療法」を敢えて完全無料でご紹介する。
基本的には根管内は不用意に触らず、3MIX+α-TCPを使うということだ。残っている歯髄も再生する。
根管内にある既存の根管充填材を無理に除去する必要もない。
α-TCPは入手困難になっているようだが、どうだろうか?
僕が作ったもので良ければ頒布しても良いが?
この時のつづきで、さらに半年後のレントゲンを撮ってみた。
舌側の腫れは無くなったが、外側にポチポチ白いのが見えるのが気になるということだった。押して痛いということはなくなっている。前医に抜くしかないと言われたのがトラウマになっているようだ。
2025/02/03
2025/08/04
2026/02/10
これが処置から1年後のレントゲン写真だ。さらに根尖の影は小さくなっている。

実像。前回の記事と見比べて欲しい。