70代女性、左下6、Per、咬合痛+、違和感+
これは神経を取った根管に細菌感染している状態だ。
神経を取った時に感染することもあり、その後の被せ物の隙間から細菌感染することもある。
現在歯科医学ではこのようなことがそもそも起こらないように、根管治療にはラバーダム等を使い根管内に細菌感染させないようにすることが求められてはいるが、なかなかそうもいかない厳しい現実がある。
西洋医学的な理想は現実には有り得ないということだ。
このような場合、再度根管治療をやり直すことが求められるが、これが非常に難しい。はっきり言って治せるケースの方が少なく、大変な時間とエネルギーを消耗する。
ここでご紹介する治療法は非常に簡単で1回で終わる。
これから石油を始めとする資源エネルギー減耗時代には、そもそも神経を取るとか再根管治療とかしてはいけない。そんなことに費やす資源エネルギーはどこにもないからだ。
ここでご紹介している歯科治療法は究極の省資源、省エネルギー、省コストの治療法なので、歯科医師の皆さんにお勧めしたいと思う。
冠を除去する必要もない。根管充填材を除去する必要もない。根管口を明示して3MIX+α-TCPを乗せてCR充填するだけだ。
根管充填材は緊密に充填し漏洩しないことが理想とされているが、現実はそうではないので、近くに3MIX+α-TCPがあるだけで有効成分が患部に浸透して治る。
では時系列でどうぞ