オーバーサンプリングとオーバーサンプリング無しの違い+セカンドPLL有無の違い0.8
かなりの僅差なので、聴いているうちに分からなくなるレベル。こっちも寄る年並みで耳も悪くなっているので、どうなのだろう?頑張って聴けるようにした割にはTDA1541AはTDA1543✖️2と変わらないというか、わずかに中域に何かよく言えば滑らかさを感じる瞬間があるが、はっきりとした違いはない。I/V変換にOPA828を使っている所為か抵抗一本のTDA1543に比べるとOPアンプの音を感じるのかもしれない。その程度でコスト高の割にはさほどの違いはない。CS8412の外付けの2ndPLLはあった方が分解能は高い。CS8412のジッター性能は高いというわけではないからか。4倍オーバーサンプリングデジタルフィルターSAA7220P/Bを入れると1倍に比べると滑らかさが増すが、グールドの歌声ははっきりしなくなる。TDA1541AでもTDA1543✖️2でも同じ傾向があるので、僕的にはデジタルフィルターは使えないと思った。アナログフィルターは入出力直列にOPアンプが2個入っている割には音質の劣化は少ない。高周波雑音?(パワーアンプの出力をオシロスコープで観測する限りはそんな大振幅の高周波成分は無いが。FFTで見てみましょうかね?)を気にする向きにはデジタルフィルターよりは良い選択肢になると思う。FDNRを自作すれば信号系に直列に入るOPアンプを減らせると思う。結局TDA1543✖️2のNOSDACがずっと聴いていたくなる気持ちにさせる。困ったものだ。。積分型DACを聴いてみようと準備を進めているのだが。