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KINTYRE’S DIARY~旧館

グラミー賞受賞曲より

『グラミー賞受賞曲』より

1.MICHELLE(ミッシェル),受賞者/JOHN LENNON,PAUL McCARTNEY,演奏/THE BEATLES,受賞年度/1966年,ジャンル/SONG OF THE YEAR(最優秀楽曲賞)
1965年にザ・ビートルズが発表したアルバム『RUBBER SOUL』に収録されている曲。この曲は当時はシングル・カットはされずにいたが、主にポールが作りイエスタデイの続編のような旋律だ。タイトルの女性の名前も途中の歌詞の一部も何故かフランス語が混じる。ポールは今でもお気に入りの様でコンサートでもセット・リストに組み込んで披露している。 ポールらしい優しく優雅でアコースティック・ギターの奏でるメロディー・ラインが美しい曲。今聴いていてもとても38年前の曲とは思えないほどの洗練された一曲だ。

2.SIMPLY IRRESISTIBLE(この愛にすべてを),受賞者・歌手/ROBERT PALMER, 受賞年度/1988年,ジャンル/BEST ROCK VOCAL PERFORMANCE,MALE(最優秀男性ロック・ボーカル賞)
ロバート・パーマーは先日パリで急死してしまった。何時も英国紳士風にスーツを着こんで力強く歌う姿が印象的で、ソロ以外ではDURAN DURANのメンバーと組んだユニットPOWER STATIONでも知られている。この曲はソロ名義の曲で前作に見られたパワフルでビートの利いた曲調でシングル・チャートでは2位を記録した。前作のADDICTED TO LOVEはこの路線で全米1位を獲得したので、レコード会社としては2匹目のドジョウを狙ったのだろう。PVも制作されてこれも同じ路線でロバート・パーマーが全員同じメークをした女性のバンドをバックに従えて歌うビデオだ。前作より一層パワー・アップしてギター・ソロも吹き替えとは思うけど見事に決まっている。日本ではTHE LONG AND WINDING ROADのビートルズのカバーを彼が歌っているのをCMソングとして起用されていたので御馴染みだと思う。 まだまだこれから幅広い活躍が期待出来たので54歳での死は残念である。

3.SMOOTH(スムーズ),受賞者/SANTANA,受賞年度/1999年,ジャンル/RECORD OF THE YEAR(最優秀レコード賞),SONG OF THE YEAR(最優秀楽曲賞)等合計9部門
1999年に発表された曲で同年の10月から2000年に跨って12週間も全米1位に輝いた。年間チャートでも2位を記録したが、これはビルボード誌の集計が跨いでしまった不運で事実上の1位だ。 大ベテランのカルロス・サンタナが放った歴史に残るスマッシュ・ヒットアルバム『SUPERNATURAL』に収録された、マッチボックス20のロブ・トーマスが作曲し歌った。歌い方がSASの桑田圭祐を思わせる。このCDは他にも大ヒット曲を生み翌年のグラミー賞を9部門で獲得した。全体的にサンタナと豪華ゲストとの競演が話題を呼び、中にはエリック・クラプトンとのギター・バトルを展開する曲もあり、これもグラミーを受賞しサンタナの武道館公演ではクラプトンが飛び入りするハプニングも発生。ラテン・フレバーと現代風の音楽が融合した正に傑作と呼ぶに相応しい。

4.JUST THE WAY YOU ARE(素顔のままで),受賞者・歌手/BILLY JOEL,受賞年度/1978年,ジャンル/RECORD OF THE YEAR(最優秀レコード賞),SONG OF THE YEAR(最優秀楽曲賞)
最近のビリー・ジョエルは時々行われるイベントでのコンサート位しか活動の場がなくなってしまったのは残念だ。長い期間新アルバムも出ていない。 そのビリー・ジョエルのキャリアの中でもこの曲を含むアルバム『THE STRANGER』は彼の出世作とも言える作品だ。その中でもこの曲は当時の妻へ向けて、まるで語りかけるように歌っている。決して変わる事無くそのままの素敵な君で居て欲しいと言った内容だ。メロディーもしっとりとしていてビリーらしさが発揮されている。だがビリーはこの後売れない頃から支えていたこの妻と離婚。その後モデルと結婚したがこの妻とも離婚した。

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