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2004.08.12
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カテゴリ:アメリカ映画
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【この映画について】
この映画のタイトルを観て直ぐにこの映画が、『あー、あのアーサー王、エクスカリバーの話』だと思った人も多いはず。
どちらかといえばこの作品は今やハリウッドで売れっ子プロデューサーである、ジェリー・ブラッカイマーの作品だという点で注目されたと思う。昨年は『パイレーツ・オブ・カリビアン』をプロデュースしたことで話題を提供したあの人です。
監督は昨年ブルース・ウイリス主演の『ティアーズ・オブ・ザ・サン』のアントワン・フークアだ。
【ストーリー(ネタバレなし)】
ローマ帝国領だったブリテン島(今のイギリス)で、ローマ人の母とブリトン人の父を持つアーサーは、15年間にも及ぶ兵役が終わりに近づき自由の身になれるのを心待ちにしていた。それは同行するランスロット以下6人の円卓の騎士たちも同じ思いだった。戦いに明け暮れた15年間を終えて司教の元に戻ったその日に、司教は新たな指令を下しそれが終えるまでは証明書を渡さないと迫った。渋々従ったアーサーと円卓の騎士の6名は、北部のサクソン人が支配する村で孤立するローマ人貴族とその家族を救出せよという内容だ。
危険な任務を請け負い途中で襲撃に会いながらも何とか村へと辿り着くが、アーサー達がそこで見たのは村人達を異教徒として虐待する姿だった。それに激怒したアーサー達は幽閉されていたグウィネヴィアや村人達を解放して一緒にローマ領へと連れて行く決心をする。だがサクソン軍の追跡は厳しく容赦なくアーサー達を追いかけてくる。
逃走中に徐々にアーサーとグウィネヴィアは徐々に打ち解けるが、ブリトン人の血を受け継ぎながらブリトン人を殺してきたとアーサーは責められる。逃走中に氷結した湖に来た所でアーサー達は遂にサクソン軍に追いつかれてしまう。多勢に無勢に近い状態のアーサー達は、この劣勢を如何にして切り抜けるのか?。ここがこの映画の見所の一つでもあるのでここで明かせない。このあたりのアイデアはジェリー・ブラッカイマーの見せ所だ。
何とかこの状況を切り抜けたがここで一人の円卓の騎士が犠牲になった。悲しむ暇もなくアーサー達は司教の待つローマ領へと急いで何とか辿り着いた。これで自由を手に入れたはずのアーサー達だが、行き付く暇もなくローマ軍はブリトンからの撤退を決めてローマへ戻る事になった。サクソン軍は増強されてローマ軍を殲滅しようと向かってくる。
一度は故郷へ帰ることを決めていたアーサーだが、グウィネヴィアに促されて指揮官として軍に合流することを決意するが、自由を得て故郷に戻ることを決意している騎士達は従わない。やむを得ず一人で参加したアーサーだが、そんなアーサーの姿をみて何時の間にか離脱していたはずの騎士達が揃ってアーサーの下へ駆けつけた。
そしてこの劣勢にローマ軍へ合流した勢力と、サクソン軍が遂に対峙して戦闘が始まった。
さあ、この戦闘の結果は如何に?映画館で確認して下さい。
【鑑賞後の感想】
本作は大型歴史スペクタクル映画として、『トロイ』と並んでジェリー・ブラッカイマー作品として注目されていた。
米国でも期待されたはずだが、期待が大きかった反動だろうか興行成績は意外と伸びなかったようだ。日本では公開直後は好成績だったようだが、色々な評判が飛んでいるのは知っているが映画を批判的に観るのを極力したくない自分としてはそういう風評は気にしない。映画は作品のストーリー以外にも様々な視点で楽しめるのが良いところなのだから、そういう点は気にしない。
ただこの映画では過去の作品みたいに、聖剣エクスカリバーに焦点があてられている訳ではなく円卓の騎士の結束に焦点があてられている訳でもない。どちらかというとアーサー個人の心境の変化にスポットがあたった様だ。その点が多少分かりづらくて賛否が出ているのだと思う。自分もそれはそれで否定しないが、円卓の騎士たちの結束するまでの過程やエクスカリバーをもう少し取り上げても良かったかな?。
作品の中で氷結した湖でのバトルはとても面白かった。まさかこういうアイデアが出るとは思いもしなかったしこういう仕掛けはいかにも現代の映画と言った雰囲気だった。火矢を放ち空を明るくする所はアントワン・フークア監督がミュージック・ビデオで培った感覚だろう。
「トロイ」「ロード・オブ・ザ・リングス」シリーズの後にこの映画を観ていなければ、もっと評価も違っただろう。






Last updated  2005.09.24 23:58:38
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